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シランの写真
撮影 2022.4.18
静岡県 袋井市
雨に濡れた素敵なシランを見つけました😊🌸
良い写真撮れないかなって思っていましたが、
雨だからこそ魅力的な花を見ることができました☺️🍃
輝く水滴が良い感じです💧
雨も良いものですね☂️








撮影 2025.5.21
静岡県 袋井市
シランの花は形が独特ですよね💡
1枚目2枚目は花の中心に
クローズアップして楽しみました😀
こんな風にギザギザになっています🔍
花も全体も紫の鳥のようなイメージです🌸
雨が似合う花だと思っています🌿
これから梅雨になりますが
雨粒とのコラボも素敵で楽しみです💡










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シランの基本情報
分類:
- 学名:Bletilla striata (Thunb.) Rchb.f.
- 和名:シラン(紫蘭、朱蘭)
- 英名:urn orchid
- 科名:ラン科(Orchidaceae)
- 属名:シラン属(Bletilla)
- 原産地:日本(本州・四国・九州・南西諸島)、台湾、中国
特徴
- 草姿: 地生性の宿根草で、地下に扁平な偽球茎を形成
- 葉: 幅広の長楕円形で、3〜5枚程度が根元から出る。縦に筋が多く入り、やや硬め
- 花: 4〜5月に紫紅色の花を咲かせる。花茎は30〜50cm程度で、先に数輪の花をつける
- 花のバリエーション: 白花(シロバナシラン)、斑入り、淡色花、三蝶咲き(唇弁化)などの園芸品種がある
- 果実: 細長く、種子を多数含む
分布・生育環境
- 日本では福島県以西の本州、四国、九州、南西諸島に自生
- 台湾・中国にも分布
- 日向〜半日陰の草地や林縁などに見られる
- 野生個体は準絶滅危惧(NT)種(環境省レッドリスト)
- 栽培品が多く、野外に逸出して自然化している例もある
栽培と利用
- 非常に丈夫で育てやすい
- 日向〜半日陰、乾燥・過湿にも強い
- 畑土でも育つラン科植物として珍しい
- 繁殖: 種子からも比較的容易に発芽(ラン科では例外的)
- 無菌播種では高い発芽率を示すため、研究用にも用いられる
- 利用:
- 庭植え、鉢植え、園芸素材として人気
- 偽球茎は**「白及(びゃくきゅう)」**と呼ばれ、漢方薬として止血・鎮痛・胃薬に用いられる
交雑と注意点
- 中国産や台湾産の近縁種(例:B. formosana、B. ochracea)との自然交雑・園芸交雑がしばしば発生
- 雑種個体は「姫シラン」などの商品名で流通し、外見だけでは純血種との判別が困難なことがある
- 今後、野生種との遺伝子汚染リスクが指摘されている
シラン属の主な変種・品種
| 品種名 | 特徴 | 分布・備考 |
|---|---|---|
| コウトウアマナラン(B. s. var. kotoensis) | 台湾原産の変種 | やや小型 |
| シロバナシラン(B. s. f. gebina) | 白花品種 | 園芸流通品 |
| B. formosana | 淡桃色・中央に黄色の唇弁 | 台湾、中国南部 |
| B. ochracea | 淡黄色の花弁 | 中国大陸、耐寒性やや弱い |
シランの花言葉
あなたを忘れない
変わらぬ愛
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「5月6日」の誕生花
シランは「5月6日」の誕生花です。
[ この日生まれの人 ]
清潔感に溢れ、優雅で上品なムードを漂わせた人。平和を愛するタイプで、穏やかな性格と周囲を気遣う優しさで、人から愛されているでしょう。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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