当サイトで紹介している写真は、すべて私(ふくふくろう)が撮影したオリジナル作品です。
< 写真のご利用について >
個人・商用を問わず無料でご利用いただけます(加工OK)。
ただし、素材としての再配布・販売(画像そのものを配る行為/素材サイトへの再投稿など)はご遠慮ください。※著作権は放棄していません。
※記事内の画像を直接保存したものは低解像度のため、印刷や制作物用途は高画質版をご利用ください。Web用途はこのままでもご利用いただけます。
撮影者について

写真を撮影している「ふくふくろう」です。
- 毎年150種・1,500枚以上を撮影
- 累計1,700枚以上の販売実績
- Instagram・Threads(フォロワー合計7,300名以上)で発信中
アヤメの写真
撮影 2024.5.10
静岡県 磐田市
紫色のアヤメが密集して咲いていました🌿
濃い色合いで大きな花を咲かせるので
車に乗っていても「あっ咲いてるなぁ」
とすぐに分かりますよね👀
独特な花の形から、どうやって撮るのが
良いのかなと考えました🤔
結局どうとっても魅力的な花なんですが🤭🌿
花の付け根になる不思議な模様にも
クローズアップしてみました🔍️
濃い紫に独特な模様から自分は
気品高い植物のイメージを持っています🌿










印刷・チラシ・デザイン制作に使える「6,000枚の高画質版(Adobe審査済・有料)」をご利用ください。
※ リンク先は「Adobe Stock 作品ページ」


< 植物名の検索方法 >

アヤメの基本情報
概要
アヤメ(文目・綾目、学名:Iris sanguinea)は、アヤメ科アヤメ属の多年草で、5月頃に紫色の美しい花を咲かせる日本原産の植物です。名前の由来は、花弁にある網目模様(文目模様)に由来します。
分類
- 界:植物界 Plantae
- 門:被子植物 Angiosperms
- 綱:単子葉類 Monocots
- 目:キジカクシ目 Asparagales
- 科:アヤメ科 Iridaceae
- 属:アヤメ属 Iris
- 種:アヤメ Iris sanguinea
- 英名:Siberian iris(シベリアアヤメ)
特徴
- 草丈:40〜60cm
- 葉:直立し細長く、主脈は不明瞭。カキツバタやハナショウブより細い
- 花期:5月上旬〜中旬
- 花色:主に紫(まれに白もあり)
- 花径:約8cm
- 花形:三英花(外側の大きな花弁3枚)
- 特徴的な模様:外花被片に黄色い模様と網目模様あり(これがアヤメの見分けポイント)
- 環境:乾燥した草地を好み、湿地にはほとんど見られない
分布
- 日本:北海道〜九州
- 国外:朝鮮半島、中国東北部、シベリア東部
- 生育地:山野の草地、日当たりの良い場所
類似種との見分け方
| 種名 | 花の模様 | 葉の主脈 | 生育地 | 開花期 |
|---|---|---|---|---|
| アヤメ | 網目模様あり | 不明瞭 | 乾いた場所 | 5月上旬〜中旬 |
| カキツバタ | 白斑あり | 細い | 湿地・水中 | 5月中旬〜下旬 |
| ハナショウブ | 黄色斑あり | 太い | 湿地 | 6月上旬〜下旬 |
毒性
- 含有成分:イリジェニン、イリジン、テクトリジン
- 有毒部位:全草、特に根茎・樹液
- 症状:皮膚炎、嘔吐、下痢、胃腸炎
利用・文化
- 薬用:古くから薬草としても使われていた
- 文様:家紋・寺紋・神紋に「菖蒲紋」が用いられる(例:花山院家、三峯神社)
自治体の花(例)
- 北海道長万部町
- 山形県長井市
- 宮城県多賀城市
- 福島県会津美里町・鏡石町
- 茨城県潮来市 など
名所・祭り
- 名所例:
- 長井あやめ公園(山形)
- 水郷佐原あやめパーク(千葉)
- 戸畑あやめ公園(福岡)など
- 著名なあやめ祭り:
- 長井あやめまつり
- 潮来あやめまつり
- 佐原あやめ祭り
- 新発田いじみのあやめ祭り
備考
- 「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句があり、「どれも優れていて選べない」という意味で使われます。
アヤメの花言葉
吉報
希望
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「4月17日」の誕生花
アヤメは「4月17日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


コメント