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シャクヤクの写真
撮影 2024.6.14
静岡県 森町
シャクヤク(芍薬)とオルレアの
2種類の花を楽しみました😀
遠くからあのピンクの大きな花は
なんだろうと思ったのですが
シャクヤクという花でした🌸
自分の人差し指くらいありましたので
10センチくらいの大輪でした👀
全体を撮ったの写真をみると茎と花が
アンバランスにも見えますね🤭
オムレアは別名オルラヤとも言います💡
レースのような純白の花ですね🌿
近づいてみると花の中に
さらに花が咲いているような形です🌸
繊細で、それでいて華やかな印象です😀





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シャクヤクの基本情報
概要
シャクヤク(芍薬、学名:Paeonia lactiflora)は、ボタン科の多年草で、シベリア・中国・モンゴル原産。
初夏にボタンに似た華やかな花を咲かせ、観賞用・薬用として広く栽培されている。
草丈は約60cm、冬季は地上部が枯れて休眠する。
花型や色彩が多彩で、一重咲き・八重咲き・翁咲きなどがあり、日本品種は「金蕊(しべ)咲き」とも呼ばれる。
特徴
- 分類:ボタン科 ボタン属
- 形態:多年草(草本)
- 草丈:約60cm
- 根:赤褐色の紡錘形で、横に伸びる
- 葉:2回3出複葉。葉脈と葉柄は赤味を帯びる
- 花期:5月~6月。茎の先に大輪の花を一つ咲かせる
- 花色と咲き方:紅・白など多彩。花形も一重~千重まで多様
栽培
- 耐寒性:あり(寒さに強い)
- 土壌:排水性の良い肥沃な土地を好む
- 株分け適期:9月下旬~10月
- 病害虫:特記なし(比較的育てやすい)
利用
観賞用
- 花壇や切り花用として人気
- 「肥後六花」の一つとして、熊本で盛んに品種改良されてきた(肥後芍薬)
薬用
- 使用部位:根
- 効能:収斂・消炎・鎮痛・止血・抗痙攣など
- 漢方処方例:葛根湯、芍薬甘草湯、当帰芍薬散、十全大補湯など
- 加工法:赤芍(未加工)、白芍(湯通しまたは皮を除去)
歴史
- 宋代の中国で育種が始まり、日本には古くから「茶花」として伝来
- 江戸時代には園芸植物として盛んに改良
- 明治以降、神奈川県を中心に西洋品種との交配が進み、現在も多くの園芸品種が存在
- フランスやアメリカでも19〜20世紀にかけて盛んに改良が行われた
文化
- 「花相(かしょう)」と呼ばれ、ボタンの「花王」に並ぶ格式ある花
- 美女を讃える表現「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の由来にもなっている(薬効と絡めた解釈もあり)
- 小野小町の「百夜通い」伝説では芍薬を通い路に植えたとされる逸話もある
近縁種
- ボタン、ヤマシャクヤク、Paeonia officinalis など
- 世界には十数種が分布しており、交雑による新品種も多数存在
シャクヤクの花言葉
謙遜
恥じらい
つつましさ
威厳
はにかみ(ピンク)
幸せな結婚(白)
誠実(赤)
華やかな色と花姿ですが、夕方になると花を閉じてしまう性質にちなんだ「謙虚」などの花言葉がつけられています。
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「7月24日」の誕生花
シャクヤクは「7月24日」の誕生花です。
[ この日生まれの人 ]
何があっても動じない落ち着きと強さを秘めた人。目標達成のためには努力を惜しみません。自分を厳しく律することができる頑張り屋さんです。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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