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ソヨゴの写真
撮影 2022.5.28
静岡県 袋井市
ソヨゴの小さな花を見つけました👀
控えめで清楚な姿は心が洗われますね🌿
蟻さんは花に夢中になりすぎて
アクロバティックな体勢です🌸🐜😄








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ソヨゴの基本情報
概要
ソヨゴは、モチノキ科モチノキ属の常緑小高木で、風にそよぐ葉の音が名前の由来とされる美しい樹木です。赤い果実が葉の下にぶら下がる姿が印象的で、庭木やシンボルツリーとして人気があります。材は硬く、そろばんの珠や工具の柄にも利用されてきました。
学名・分類
- 和名:ソヨゴ(別名:フクラシバ、フクラモチ、ウチダシソヨゴ など)
- 学名:Ilex pedunculosa Miq.
- 科名:モチノキ科(Aquifoliaceae)
- 属名:モチノキ属(Ilex)
- 分類:双子葉植物・常緑広葉樹
- 保全状況:IUCNレッドリスト(LC=低懸念)
分布・生育環境
- 分布:日本(関東以西)、中国、台湾
※日本では新潟県・宮城県が北限 - 生育環境:山地の林縁や山間部、人家の庭、公園などでもよく見られる
特徴
- 樹高:3〜7m(最大10m)
- 葉:卵状楕円形で革質、光沢があり、波打った縁をもつ
長さ4〜8cm、裏面はやや白っぽく中肋が目立つ - 花期:5〜7月
雌雄異株で、白い小さな花が葉の付け根につく - 果実:直径7〜8mmの赤い核果
長さ3〜4cmの果柄にぶら下がるようにつく(10〜11月に熟す)
名前の由来
- 「ソヨゴ」:風にそよぐ葉の音に由来
- 「フクラシバ」:葉を加熱すると膨らんで破裂音を出す特性から
- 表記例:「冬青(ソヨゴ)」または「具柄冬青(グヘイソヨゴ)」と表記されることもある
利用
- 造園:庭木・公園樹・生垣・シンボルツリーに広く利用される
- 材利用:硬く緻密な木材は、そろばんの珠、櫛、工具の柄などに
- 染料:葉に含まれるタンニンを利用してオレンジ系の染料に
- 文化的用途:榊の代用として神事にも使われる地域あり
- その他:鳥もちの材料としても利用された
変異種・近縁種
- キミノソヨゴ(f. aurantiaca):果実が黄色になる品種
- タカネソヨゴ(var. senjoensis):茎が這い、葉に鋸歯がある長野県の変種
- クロソヨゴ:長い果柄・鋸歯のある葉を持つ近縁種(枝が黒っぽい)
保全状況(日本国内)
- 準絶滅危惧(NT):宮城県
- 地域個体群(LP):新潟県
ソヨゴの花言葉
先見の明
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「12月25日」の誕生花
ソヨゴは「12月25日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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