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ムラサキケマンの写真
撮影 2022.4.6
静岡県 磐田市
春の散歩に出掛けたら、美しいムラサキケマン(紫華鬘)が咲いていました🌸
近くで見ると、こちらに向かってくるような迫力のある見栄えのする花ですよね😊🍃
動画ではお花見会場を盛り上げてくれていた歌声が聞こえてくるかもしれません☺️🎶








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ムラサキケマンの基本情報
分類:
- 学名:Corydalis incisa (Thunb.) Pers.
- 和名:ムラサキケマン(紫華鬘)
- 科名:ケシ科(Papaveraceae)
- 属名:キケマン属(Corydalis)
- 英名:特になし(学名で通用)
概要・特徴:
- 形状: 越年草。草丈は30〜50cmほど。茎は直立し、葉は2~3回3出複葉、小葉は扇形で丸みのある鋸歯をもつ
- 花:
- 開花時期:4〜6月
- 色と形:赤紫色の筒状花。後方に蜜を蓄えた「距」が突き出し、前方に唇形の花弁をもつ
- 受粉:主にハチによる虫媒花。蜜を吸うときに雄蕊・雌蕊が体に触れて受粉を促す
分布と生育環境:
- 日本全国に分布し、海外では中国にも分布
- 生育地: 林縁や木陰など湿り気のある半日陰地を好む
生活史:
- 越年草だがやや複雑:
- 6月に種子が成熟 → 翌春に発芽
- 初夏に地上部が枯れ、地下に塊茎を残す
- 秋に再び葉を出して越冬 → 翌春に花を咲かせて枯れる
果実・種子:
- 花後、長さ約2cmの莢(豆果)を形成し、10個前後の黒い種子を含む
毒性:
- 全草にプロトピンという有毒成分を含む
- 症状: 誤食で嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺の恐れあり
- 注意点:
- 山菜「シャク」と姿が似ており、誤認事故の恐れ
- 傷つけると悪臭を放つとされるが、個体差あり
- 幼虫の食草であるウスバシロチョウも有毒化する
近縁種:
- 同属には以下のような種がある:
- ジロボウエンゴサク(塊茎を持ち小型)
- キケマン類(黄色い花、大型)
- 帰化植物:カラクサケマン(蔓性、小型)
名前の由来:
- ムラサキケマン(紫華鬘):
- 花の色(紫)+仏具「華鬘(けまん)」に似た花形から名付けられた
その他:
- 季語: 春
- 観察ポイント: 受粉時のハチとのやりとり、筒状の花構造、距(きょ)の形状など
ムラサキケマンの花言葉
あなたの助けになる
助力
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「3月4日」の誕生花
ムラサキケマンは「3月4日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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