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ドウダンツツジの写真
撮影 2022.4.20
静岡県 袋井市
遊歩道の花壇にドウダンツツジの花が咲いています🍃
形に特徴があって惹かれますね☺️🌿
壺のような花の中まで覗いてみました👀
灯台躑躅の漢字は枝が「結び灯台」の形に似ているところからきているみたいですね🔥








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ドウダンツツジの基本情報
分類:
- 学名:Enkianthus perulatus (Miq.) C.K.Schneid.
- 和名:ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星)
- 英名:Enkianthus
- 科名:ツツジ科(Ericaceae)
- 属名:ドウダンツツジ属(Enkianthus)
- 分類体系:APG IV
特徴
- 樹形: 落葉性の低木で高さは1〜3m。株立ち状に育ち、コンパクトな樹形になる
- 樹皮: 若木は灰褐色、成木では不規則にはがれ模様が出る
- 葉: 菱形〜卵形。長さ2〜4cmで先が尖る。5〜7枚が枝先に集まって付く。秋には鮮やかに紅葉(赤・橙・黄のグラデーション)
- 花: 4〜5月頃に白い壺形の花が下向きに咲く。散形花序。1つの枝に数輪付く。花のサイズは約5mmと小さく繊細
- 果実: 上向きに付き、冬には落ちた葉とともに観察できる
- 冬芽: 卵形の芽。葉痕は三角形
分布と自生地
- 日本の固有種
- 分布:本州(千葉県以西の関東地方・伊豆半島)、四国、九州
- 生育環境:温暖な岩場や蛇紋岩地帯。野生種は非常に稀で、自生地は局地的
- 都市部では観賞用に植栽されている個体が多く、自生種と交雑の可能性も
栽培と利用
- 用途: 庭木、生垣、公園樹、ビル街の植え込みなど
- 管理性: 強剪定に耐え、樹形を整えやすい。日向〜半日陰で育成可。乾燥・寒さにもある程度強い
- 品種流通: 街の花店やホームセンターなどで苗が容易に入手可能
- 紅葉: ツツジ科の中でも特に鮮やか。10月中旬〜12月中旬にかけて、地域差あり
名称と由来
- 「ドウダンツツジ」は「トウダイツツジ(灯台躑躅)」が転訛したもの
- 花が灯台の脚のように下向きにぶら下がって咲く姿から命名
- 漢字表記:「満天星(まんてんせい)」 は、咲き誇る白花を星空に見立てた和製漢字
- 別名:フデノキ
文化とその他
- 無毒: 一時期「有毒」とされていたが、中毒例なし。現代では無毒とされている
- 小惑星名: 1991年に発見された小惑星「6786」に「満天星(ドウダンツツジ)」の名がつけられた
近縁種との違い
| 種名 | 花の形・色 | 葉の特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|
| アブラツツジ | 白の壺形花 | 茶色い縮れ毛あり | 総状花序 |
| ベニドウダン | 赤の鐘形花 | 葉柄短く、鋸歯が顕著 | |
| サラサドウダン | 淡紅色の鐘形花 | 葉が大きめ | |
| カイナンサラサドウダン | 花序が長く、中央寄りの葉幅 |
ドウダンツツジの花言葉
上品
節制
春に開花するベル形の慎み深い清楚な白い小花と繊細な若葉のコントラストは、花言葉通りとても「上品」な雰囲気です。
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「3月28日」の誕生花
ドウダンツツジは「3月28日」の誕生花です。
[ この日生まれの人 ]
正義感が強く、いつもまとめ役として活躍する人。じっとしているのが苦手だけれど、コツコツとよく努力する真面目な頑張り屋の一面も。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
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