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オオフサモの写真
撮影 2022.1.24
静岡県 浜松市
公園の小川にオオフサモを見つけました👀
水晶のような水滴も印象的でした🍃
群生して小川の風景となっているのも綺麗ですよね🏞
いつも自然って美しいなぁと感じています😊





印刷・チラシ・デザイン制作に使える「6,000枚の高画質版(Adobe審査済・有料)」をご利用ください。
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オオフサモの基本情報
オオフサモ(大房藻)は南アメリカ原産の水草で、観賞用として世界中に持ち込まれましたが、現在では侵略的外来種として問題視されており、日本では特定外来生物に指定されています。英名は「Parrot feather(パロットフェザー)」。
分類・学名
- 学名:Myriophyllum aquaticum (Vell.) Verdc.
- 科名:アリノトウグサ科(Haloragaceae)
- 属名:フサモ属(Myriophyllum)
- 和名:オオフサモ(大房藻)
- 英名:Parrot feather, Parrotfeather watermilfoil
原産・分布
- 原産地:南アメリカ(アマゾン川流域)
- 導入時期:日本では1920年頃導入。神戸市須磨寺の池で野生化を初確認
- 現在の分布:
- 世界中(アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど)
- 日本全国41都道府県で繁殖確認
- 生育環境:淡水域(湖、池、水田、水路など)
特徴・形態
- 多年生抽水植物
- 茎は約5mm、葉は羽状に裂けて輪生(5〜6枚)
- 雌雄異株だが、南アメリカ以外では雄株は未確認
- 開花期:6月(小さな白い雌花)
- 繁殖方法:主に無性繁殖
- 匍匐茎を伸ばす
- 茎の断片から再生
- 越冬性あり(冬でも枯れにくい)
外来種問題・法規制
- 日本の侵略的外来種ワースト100選定種
- 特定外来生物に指定(外来生物法)
- 栽培・運搬・販売など一切禁止
- 生態系への影響
- 在来植物の生育阻害
- 水面を覆い水流を妨げる
- 水質悪化、稲作阻害など農業被害も
- 防除の難しさ
- クチクラ層が厚く除草剤が効きにくい
- 草刈り・切断は逆効果(断片繁殖)
- 有効なのは「抜き取りによる除去」
オオフサモの花言葉
清らかな心
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「7月15日」の誕生花
オオフサモは「7月15日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
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ありがとうございました。


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