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ツワブキの写真
撮影 2022.1.26
静岡県 浜松市
ツワブキの綿毛のふわふわが素敵でした😊
黄色の花も綺麗ですが、この時期の姿も魅力的ですよね🍃
季節ごとに変化する姿は純粋に不思議だなぁと感じます☺️🌿




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ツワブキの基本情報
● 概要
- 学名:Farfugium japonicum (L.) Kitam.
- 分類:キク科ツワブキ属/常緑多年草
- 和名の由来:「艶のある葉を持つフキ」=艶葉蕗(つやはぶき)または「厚い葉を持つフキ」=厚葉蕗(あつはぶき)から転じたとされる。
- 英名:Leopard plant、Green leopard plant
- 花言葉:「困難に負けない」「謙遜」
- 季語:初冬の季語として「石蕗の花(つわのはな)」がある。
● 分布・生育環境
- 国内分布:福島県以南の本州・四国・九州・南西諸島(大東諸島・尖閣諸島を除く)
- 国外分布:朝鮮半島、済州島、中国東南部、台湾
- 自生環境:海岸の岩場、崖、丘陵地、林の中の陰地
- 栽培環境:半日陰・水はけの良い土壌に適応し、日本庭園などで観賞用にも利用される。
● 形態・生態
- 草丈:30~40cm(花茎は最大70~80cm)
- 葉:腎臓形でつやのある濃緑色、厚手で大型(長さ4~15cm、幅6.5~29cm)、長い葉柄をもつ
- 花期:10~1月。黄色のキクに似た頭状花を数個咲かせる。
- 果実:褐色の冠毛があり、風によって種子が散布される。
● 栽培
- 栽培方法:
- 春の株分けで増殖可能。
- 種子は光発芽性(覆土しない)で発芽率高い。
- 春~秋は緩効性肥料で育成促進。
- 園芸品種:「青軸天星」や斑入り品種、「屋久の幻」など交雑種も多い。
● 食用
- 可食部:主に若い葉柄、他に花・蕾・花茎・葉も
- 採取時期:3~6月頃が適期
- 特徴:採取直後はアクが強くそのままでは食用不可
▷ アク抜き方法:
- 表皮を湯通しし、皮を剥き、短く切って流水に数時間~一晩さらす。
- 酢や重曹を使って下茹でも可。
- アク成分(ピロリジジンアルカロイド類)は水溶性で除去可能。
▷ 調理例:
- 煮物・炒め物・佃煮(キャラブキ)・和え物・即席漬け・天ぷらなど
- 奄美や沖縄では豚骨と煮る年越し料理に利用される
- 「つわ寿司」では葉を寿司の押し型に使用
● 薬用
- 用途:催吐・排膿・喉の痛み・打撲・火傷などに使用される民間薬
- 用法:
- 煎じ薬として飲用
- 火で炙った生葉を患部に貼る
- 食あたりにはしぼり汁を催吐剤として飲む
● 主な変種
| 名称 | 分布・特徴 |
|---|---|
| リュウキュウツワブキ | 琉球列島固有。葉は扇形~ひし形。準絶滅危惧 |
| オオツワブキ | 九州沿岸。葉幅45cm、花茎1mになる大型種 |
| タイワンツワブキ | 台湾の山地に自生。葉に角があり形が独特 |
● 市町村の花
| 区分 | 地名 |
|---|---|
| 市の花 | 日南市(宮崎)、阿久根市・南さつま市(鹿児島) |
| 町の花 | 東伊豆町・松崎町・西伊豆町(静岡)、津和野町(島根)、伊方町(愛媛)、津奈木町(熊本) |
ツワブキの花言葉
困難に負けない
謙譲
日陰でも丈夫に育つことから「困難に負けない」「謙譲」の花言葉で知られています。
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「6月28日」の誕生花
ツワブキは「6月28日」の誕生花です。
[ この日生まれの人 ]
温かなハートで人に接する面倒見の良い人。人の心を深く読み取ります。反面、冷静な思考力をもち、感情に流されることは少ないでしょう。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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