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ツメレンゲの写真
撮影 2022.1.6
静岡県 袋井市
珍しい植物が咲いていました😊
フィムブリアータという名前だそうです🌿
小さな可愛らしい花が集まって、棒のような姿で咲くんですね😊
風が横から強く吹くところでしたが、そんな中でも力強く咲いていました🍃




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ツメレンゲの基本情報
ツメレンゲ(爪蓮華)は、ベンケイソウ科イワレンゲ属(Orostachys)の多年草で、乾燥した岩場や瓦屋根などに自生する日本固有の多肉植物です。四季で姿を大きく変える特徴があり、園芸植物としても古くから親しまれています。
分類・学名
- 学名:Orostachys japonica
- 分類:ユキノシタ目 ベンケイソウ科 イワレンゲ属
- 和名:ツメレンゲ(爪蓮華)、ヒロハツメレンゲ など
- 英名:なし(学名で通用)
- 保全状況:準絶滅危惧種(NT)(環境省)
分布・原産地
- 分布:日本(本州・四国・九州)・朝鮮半島・中国
- 生息地:乾燥した岩場、崖、河川敷、石垣、瓦屋根の隙間など
- 特徴的な環境:西向きの崖や古民家の瓦屋根にも自生する
特徴・形態
- 草丈:10~30cm(花穂含む)
- 葉:多肉質で披針形、先端が尖り、ロゼット状に密生
- 花:10~11月に塔状の花穂を立てて開花
・白い花弁と赤い葯
・短日性で、下から順に咲く - 冬芽:寒冷地では冬芽を形成し、耐寒性が高い
- 成長サイクル:
- 発芽から開花まで約3年
- 開花株は結実後に枯死するが、子株で世代交代する
栽培・利用
- 栽培難易度:やや簡単(乾燥・日光に強い)
- 用土:サボテン用土など水はけのよい土
- 水やり:控えめ、過湿は禁物
- 増やし方:挿し芽や子株で容易に増殖
- 園芸流通名:**オロスタキス属(Orostachys)**で販売されることが多い
品種例
- 元禄:野生種に近い
- 爪蓮華錦:葉に白斑が入る
- 昭和・白肌爪蓮華:緑白色、日光で紅葉
- 八頭:腋芽を多数出す変種
その他の特徴
- 江戸時代から栽培され、多くの品種が流通
- 欧州へはシーボルトが紹介
- 絶滅危惧蝶「クロツバメシジミ」の食草としても重要
- 朝鮮半島や中国では薬草(瓦松)として利用されるが、日本では一般的でない
ツメレンゲの花言葉
幸福
誠実
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「2月6日」の誕生花
ツメレンゲは「2月6日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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