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セダムの写真
撮影 2022.3.7
静岡県 磐田市
コンクリートの隙間に多肉植物を見つけました👀🍃
ピンクの色合いにツルツルした姿がたまりません😄🌿
アップで見ると小人になって、不思議な植物の国にいるような気持ちになります🚶♂️🍃






印刷・チラシ・デザイン制作に使える「6,000枚の高画質版(Adobe審査済・有料)」をご利用ください。
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セダムの基本情報
和名:マンネングサ属(旧称:ベンケイソウ属)
学名:Sedum L.
英名:stonecrop(ストーンクロップ)
分類:
- 界:植物界(Plantae)
- 目:ユキノシタ目(Saxifragales)
- 科:ベンケイソウ科(Crassulaceae)
- 属:マンネングサ属(Sedum)
概要
マンネングサ属は、世界に約400種以上が知られている多肉質の植物群で、乾燥や痩せた土地にも強い耐性を持つのが特徴です。かつては「ベンケイソウ属」とも呼ばれていましたが、分類の見直しにより「ムラサキベンケイソウ属」や「キリンソウ属」などに再分類された種もあります。
園芸分野では「セダム(Sedum)」の名で親しまれており、小型で管理しやすいことから人気があります。
特徴
- 多くが地面を覆うように広がる匍匐性
- 葉は棒状・粒状で水分を保持しやすい形態
- 花は黄色や白が多く、花序は集散花序または総状花序
- 乾燥・塩害・高低温に強いが、日本の高温多湿にはやや弱い
分布
- 分布地域:アジア、ヨーロッパ、北アメリカなど世界中
- 日本国内:在来種・帰化植物ともに多数確認され、北海道から沖縄まで自生または帰化している
人間との関わり
- 園芸用:多肉植物として古くから愛され、栽培も容易
- 屋上緑化:耐乾性・耐熱性から利用されたが、日本の夏に弱く普及が頭打ちになった経緯もあり
- 流通:近年はホームセンターや100円ショップでも流通、品種改良された多肉植物も人気
日本で見られる代表種(一部抜粋)
- ツルマンネングサ(Sedum sarmentosum):別名「垂盆草」。中国原産の帰化植物。食用や生薬としても利用。
- オウシュウマンネングサ(Sedum acre):ヨーロッパ原産。北海道に帰化。
- コモチマンネングサ(Sedum bulbiferum):葉の付け根にムカゴをつけて繁殖する。
- タイトゴメ(Sedum oryzifolium):関東以西の海岸沿いに自生。
- マルバマンネングサ(Sedum makinoi):山地の岩場などに自生。
※絶滅危惧種・固有種も含まれ、保全対象になっている種類もあります。
備考
- 近年は、外来園芸品種(ニジノタマ・姫笹など)が野外定着する例も報告されており、一部は自然化していますが、急速な侵略性は現在のところ確認されていません。
- CAM型光合成を行うため、水分の消費が少なく乾燥環境で有利です。
セダムの花言葉
静寂
落ち着き
私を思って下さい
記憶
枯れることのない愛
星の輝き
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「12月11日」の誕生花
セダムは「12月11日」の誕生花です。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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