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ムラサキニガナの写真
撮影 2022.6.23
静岡県 森町
特定の地域では絶滅危惧種に指定されている
ムラサキニガナが森の木陰に咲いていました🌸
何か応援したくなる控えめな姿に惹かれます😊🌿
少し薄暗い森で神秘的にも思えました🍃








印刷・チラシ・デザイン制作に使える「6,000枚の高画質版(Adobe審査済・有料)」をご利用ください。
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ムラサキニガナの基本情報
分類・学名
- 学名:Paraprenanthes sorosia (Miq.) C.C.Chang ex C.Shih
- 科名:キク科(Asteraceae)
- 属名:ムラサキニガナ属(Paraprenanthes)※日本では本種のみ
- 分類:多年草
分布・生育環境
- 日本の分布:本州・四国・九州
- 海外分布:中国中部・台湾
- 生育地:山地の林縁など、やや湿った場所に自生
形態的特徴
- 草丈:70~180cm
- 茎:中空で無毛、地上部は直立
- 葉:
- 下部:羽状に裂け、先端の裂片(頭羽片)が大きく三角形
- 上部:小さく、披針形
- 傷つけると白い乳液が出る
- 花:
- 開花期:6~8月
- 花径:約1cm、濃赤紫色の頭花を下向きに咲かせる
- 花序:円錐花序
- 総苞:細長く紫色
- 果実:黒色の痩果(3〜3.5mm)、白い冠毛を持つ
類似種との違い
- かつてはアキノノゲシ属(Lactuca)に分類されていた
- 類似種:
- エゾムラサキニガナ(S. sibirica):花径が3cm以上で花序が平らに広がる。北海道に分布
種内変異
- ケムラサキニガナ(変種 var. pilipes):花柄に腺毛があるとされるが、現在は個体差とされ、分類上区別しない傾向
保護状況
- 環境省レッドリスト:対象外
- 都道府県指定:
- 絶滅危惧Ⅰ類:群馬県
- 絶滅危惧Ⅱ類:山形県、長野県
- 準絶滅危惧:福島県
- その他重要種:鹿児島県(分布特性上)
名前の由来
- 「ムラサキニガナ」は、紫色の花をつけるニガナの仲間という意味
ムラサキニガナの花言葉
謙虚
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
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