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カラスウリの写真
撮影 2024.10.11
静岡県 袋井市
夕方の散歩で、花が開きかけている
カラスウリを見つけました😀
大きな緑の葉がワサワサあって
その緑と葉の上に白い花がありました🌿
本当はもう少し時間が経てば
開ききると思うのですが
最後まで見てみれず
開きかけになっています💡
小さな蕾からモジャモジャの花が
出てくるのは不思議な感じです🤔
糸のような花にクローズアップして
楽しんでみました😀🌿










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カラスウリの基本情報
学名・分類
- 学名:Trichosanthes cucumeroides
- 和名:カラスウリ(烏瓜)
- 別名:クマズサ、タマズサ、チョウジウリ、キツネノマクラ、ムスビショウ、ヤブキュウリ
- 中国名:王瓜
- 英名:Japanese snake gourd(※他種との混同注意)
- 科名:ウリ科(Cucurbitaceae)
- 属名:カラスウリ属(Trichosanthes)
- 分類:被子植物・双子葉類・ウリ目
原産・分布
- 原産地:日本・中国
- 日本での分布:北海道・本州・四国・九州に広く分布
- 生育地:里山や林縁、藪地、日当たりのよい山道脇など
特徴
- つる性多年草:塊根を持ち、春に芽吹き秋に枯れるサイクルを持つ
- 葉:6〜10cmの心形または掌状、浅く3〜5裂し表面は毛で覆われる
- 花:
- 花期:7〜9月(夏〜初秋)
- 形状:白色で5裂、先端が糸状にレースのように広がる
- 開花時間:夕方(日没後)に開き、翌朝には萎む
- 雌雄異株:雄株には房状の雄花、雌株には単独の雌花
- 送粉者:主にスズメガなどの夜行性の蛾
- 実:
- 果期:10〜11月
- 形状:楕円形〜丸型、5〜7cmほど
- 色:未熟時は緑、熟すとオレンジ~朱色
- 種子:黒褐色、ユニークな形で「打ち出の小槌」に例えられる
生態
- 地中の塊根から毎年つるを伸ばし、他の植物に絡みつく
- つるの先端が地中に入り、新たな塊根を形成することもある
- 昼間では見られない「夜咲き」の特徴が強い
利用
薬用
- 民間療法:
- 赤い果実の果汁:しもやけ、あかぎれ、肌荒れに外用
- 根(王瓜根):煎じて利尿・黄疸・リウマチに効くとされる
- デンプン:天花粉(ベビーパウダー)として使用
食用
- 若葉:茹でて和え物、炒め物、天ぷらに。食用可
- 未熟果実:塩漬けや味噌漬けにしてお新香や汁物に
- 苦味あり。酒の肴として好まれることもある
観賞・文化
- 熟した果実はドライフラワーに
- 種子は縁起物として財布に入れられることもある
関連種
- キカラスウリ:花や葉が似ており、混同されがち
- ヘビウリ:インド原産。細長い実が蛇のように見える別種
- ヤサイカラスウリ(コッコニア)/ナンバンカラスウリ(ガック):類似の外見を持つが、近縁ではない
カラスウリと文化作品
- 小説、童話、漫画など多数に登場(例:『まっかな秋』『銀河鉄道の夜』など)
カラスウリの花言葉
よい便り
出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介
「11月11日」の誕生花
カラスウリは「11月11日」の誕生花です。
[ この日生まれの人 ]
穏やかで温かい雰囲気の持ち主。責任感が強く、真面目に努力するので信頼されます。周囲から盛り立てられて高みへと登ることになりそう。
出典:「366日の美しい誕生花」
植物名 五十音索引
ワ ヲ ン
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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