オミナエシの無料写真素材|商用OK・特徴・花言葉・誕生花

オミナエシが黄色い花を咲かせています 「オ」から始まる植物
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オミナエシの写真

撮影 2025.8.27

静岡県 森町

オミナエシは派手な花ではありませんが
自然に溶け込むような美しさの
小さな花が素敵ですね🌿

クローズアップしてみると
とても小さな花が開いているのですが
蕾や茎も同じ黄色をしているので
遠目では分からないですね🔍

茎から花の色と同じという植物は
あんまりないんじゃないかなぁと
撮った写真を眺めながら思いました💡

オミナエシの黄色い蕾と花を接写した無料写真|夏に咲く日本の野草
オミナエシの黄色い花房を接写した高画質無料写真|夏に咲く日本の野草
オミナエシの黄色い小花が咲き始めた房を接写した無料写真|夏に咲く日本の野草
オミナエシの黄色い小花が密集して咲く房を接写した無料写真|夏の野草
川辺に群生するオミナエシの黄色い花房を全体的に捉えた無料写真|夏の野草
オミナエシの細長い葉と小さな黄色い花を接写した無料写真|夏の野草
オミナエシの黄色い小花が房状に咲く茎先を接写した無料写真|夏の野草
オミナエシの黄色い蕾と咲き始めの小花を接写した無料写真|夏の野草
オミナエシの黄色い小花が密集して咲く房を接写した無料写真|夏の野草
オミナエシの全体像を捉えた無料写真|細い茎の先に黄色い花房を広げる夏の野草

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オミナエシの基本情報

■ 学名・分類

  • 和名:オミナエシ(女郎花)
  • 学名Patrinia scabiosifolia Fisch. ex Trevir.(1820)
  • 別名:敗醤(はいしょう)、オミナメシ、チメグサ
  • 中国名(漢名):黄花竜牙
  • 分類体系
    • 界:植物界 (Plantae)
    • 目:マツムシソウ目 (Dipsacales)
    • 科:オミナエシ科 (Valerianaceae)
    • 属:オミナエシ属 (Patrinia)
    • 種:オミナエシ (P. scabiosifolia)

■ 特徴

  • 生育地:北海道~九州の日本全域、および中国~東シベリアに自生。日当たりの良い草地・山野・林縁など。
  • 草丈:60~100cm
  • :羽状に深く裂けた対生葉。裂片は細くやや固い。
  • 花期:8~10月。花茎先端に黄色い小花を散房状に多数咲かせる。
  • 花の構造:直径3~4mm、合弁花、花冠5裂、雄しべ4、雌しべ1。
  • 果実:痩果(楕円形、長さ3~4mm)、1個の種子を含む。目立たない。
  • 繁殖:結実種子・株分け(新苗)で増える。

■ 名称の由来と語源

  • オミナエシは「オトコエシ(男郎花)」に対する女性的な花として名付けられた。
  • 「へし(圧し)」が「美女を圧倒する」美しさの意という説あり。
  • 「粟飯」のような見た目から「おみなめし(女飯)」の転化とも言われる。
  • 「敗醤」という別名は、室内に挿した際の腐敗臭に由来。

■ 文化的背景

  • 秋の七草の一つ。『万葉集』において山上憶良が詠んだ。 「萩の花尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」
  • 『源氏物語』や能『女郎花』にも登場。
  • 和装文化における**襲色目(かさねいろめ)**にも名を残す。
  • 花言葉:「優しさ」「親切」「美人」

■ 栽培のポイント

  • 好適環境:日当たりのよい肥沃な土地
  • 避けたい環境:日陰や痩せ地では花付きが悪く、根も太らない
  • 増やし方:古株の株元から出る新苗を株分けして育てる

■ 生薬としての利用

  • 敗醤根(はいじょうこん)
    • 10月頃に根を掘り、天日乾燥
    • 効能:消炎、排膿、浄血、婦人病に用いられる
    • 煎じ方:10gを500ccで半量になるまで煎じ、3回に分けて服用
  • 黄屈花(おうくつか):花のみを乾燥させた生薬
  • 通常は単味使用。漢方処方例:ヨク苡附子敗醤散(ヨクイニン・附子・敗醤根)

■ 関連種

<オミナエシ属>

  • オトコエシ (Patrinia villosa)
    • 白花を咲かせ、毛が多く、やや大型
    • 若芽は食用、根は解毒に利用
  • ハクサンオミナエシ (P. triloba)
  • キンレイカ(金鈴花)(P. triloba var. palmata)

<その他の近縁>

  • カノコソウ属 (Valeriana)
    • カノコソウ、セイヨウカノコソウ:鎮静・催眠作用、魔除け、強烈な臭い
  • ノヂシャ属
    • マーシュ(Valerianella olitoria):サラダ野菜。「ラプンツェル」に登場

オミナエシの花言葉

優しさ

親切

美人

はかない恋

花言葉の「美人」「はかない恋」は、秋風にゆれる美しくはかなげな花姿から。漢字の表記は「女郎花」。女郎は江戸時代以前、一般的に女性を意味する言葉として使われていました。

出典:「すてきな花言葉と花の図鑑」川崎景介

「8月16日」の誕生花

オミナエシは「8月16日」の誕生花です。

[ この日生まれの人 ]

周囲への配慮を欠かさないバランス感覚に優れた人。幅広い人脈を築くでしょう。未知のものが好きな一面もあり、冒険やスリルに心躍らせます。

出典:「366日の美しい誕生花」

植物名 五十音索引

    

    

    

    

    

    

    

      

    

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