マルバルコウの無料写真素材|丸葉縷紅とは・朱赤の小花【商用OK】

自然な光の中で、赤色のマルバルコウの花びらと中心部を近くから捉えた写真。花が画面いっぱいに広がる寄りの構図です。 「マ」から始まる植物

マルバルコウの写真

撮影 2022.11.28

静岡県 袋井市

イポモエアルブリフロラの
鮮やかな赤色を見つけました👀
正面からは、赤色と橙色が濃いですよね🍃
裏は、少し優しい色合いになります🌸
形はラッパ🎺のようです☺️
野原には楽しみが沢山あります🎶

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写真の向こう側

撮影者から、季節の花便り

掲載写真はすべて、ふくふくろうが身近な植物を撮影したオリジナル写真です。動画や無料メルマガでも、季節の花をゆっくりお楽しみいただけます。

写真撮影者ふくふくろうのプロフィールアイコン

写真を撮影している
「ふくふくろう」です。

  • 毎年150種・1,500枚以上を撮影
  • 外部ストックフォトで累計1,900件以上のダウンロード・ライセンス実績(2026年7月時点)
  • 写真ACに6,000点以上を掲載し、写真掲載数ランキング上位約0.12%(201,878人中243位、2026年7月時点)
  • Instagram・Threads(フォロワー合計7,500名以上)で発信中
  • 撮影者プロフィールと、写真素材への考え方を紹介しています

花の物語

植物分類

学名Ipomoea coccinea L.
分類階級
科・目ヒルガオ科(Convolvulaceae)・ナス目(Solanales)
この記事で扱う範囲本記事の写真で扱うマルバルコウを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。
分類データと外部ID

Wikidata Q1816980 / GBIF 2928560 / Catalogue of Life 7VJKQ / Kew POWO

分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日

マルバルコウは、丸い葉の間に朱赤の小さな花を次々と咲かせるつる植物です。花は小さいのに色は鮮やかで、緑の中に赤い星が灯るような明るさがあります。

花の印象朱赤の五角形花、黄色い喉、丸い葉、つる
漢字丸葉縷紅
名前の見どころ丸い葉を持つルコウソウの仲間
花言葉常に愛らしい、私は忙しい、紙一重など
開花期夏から秋
撮影の軸正面花、筒状花、丸葉、群生

花の歴史

マルバルコウは熱帯アメリカ原産のヒルガオ科植物で、日本では野生化した姿も見られます。つるを旺盛に伸ばし、夏から秋にかけて朱赤の小花を咲かせます。

花は朝顔の仲間らしい筒状で、開くと五角形に近く見えます。朱赤の花と黄色い喉部の対比がとても印象的です。

名前の由来

  • 丸葉は、ルコウソウに比べて葉が丸いことに由来します。
  • 縷紅は、糸のように細い葉と紅色の花を持つルコウソウの名に通じます。
  • マルバルコウは、丸い葉を持つルコウソウの仲間という意味合いの名です。

花言葉・誕生花

花言葉には常に愛らしい私は忙しい紙一重などがあります。つるを伸ばして次々と花を咲かせる活発さに合う言葉です。

誕生花としては10月21日などが知られ、秋の草むらに小さな朱赤を添えます。

花言葉と、写真に重なる余韻

丸い葉の間に灯る朱赤の星は、忙しい野の時間にも愛らしさを忘れず咲く

マルバルコウには「常に愛らしい」「私は忙しい」などの花言葉が伝えられます。丸みのある葉を持つつる草で、細い筒の先を星形に開いた朱赤の花が黄色い喉をのぞかせます。つるを伸ばしながら次々と花をつける姿には、慌ただしい時間の中でも小さな美しさを絶やさない軽快さがあります。

写真に重ねる余韻:朱赤の筒状花を横から写し、星形に開く先端と黄色い喉の両方を見せると、奥行きのある造形が伝わります。丸い葉とつるの流れも残せば、「忙しい」という花言葉が、愛らしい花を運ぶ動きとして画面に現れます。

常に愛らしい私は忙しい朱赤の星形花丸い葉

写真×情緒|一枚から広がる花の余韻

丸い葉の間の朱赤の星は、忙しい一日にも愛らしさを灯す時間があると語ります。 朱赤の筒花と黄色い喉、丸い葉の対比に、野を軽やかに巡る明るいリズムを映した一枚です。 希望やさしさ情熱

一枚を見たあとの余韻

この花を見て、どんな気持ちになりましたか?

日本での渡来・園芸史

日本へは観賞用として入り、のちに野生化して道ばたや空き地でも見られるようになりました。庭の花と野の花の境目にいるような植物です。

つる、丸葉、朱赤の花を一緒に入れると、名前と姿が自然につながります。

撮影するときの楽しみ方

撮影ポイントで見る一枚

マルバルコウの花を真正面から接写した写真。赤橙色の五角形に近い花弁が放射状に広がり、中心は黄色く発光するように見える。雄しべが中央に突き出し、背景は緑の葉が柔らかくぼけた構図。
撮影ポイント:近づいて撮ると、マルバルコウの花の中心や花弁の質感が印象的に残ります。
  • 朱赤の花と黄色い中心を正面から写すと、マルバルコウの鮮やかさが出ます。
  • 横から撮ると、筒状花の長さと色のグラデーションが見えます。
  • 丸い葉を入れると、名前の由来が伝わります。
  • 群生はつるの絡みを少し残すと自然です。

実際の写真で見る撮影ポイント

マルバルコウの花を真正面から接写した写真。赤橙色の五角形に近い花弁が放射状に広がり、中心は黄色く発光するように見える。雄しべが中央に突き出し、背景は緑の葉が柔らかくぼけた構図。
朱赤の花を真正面から接写し、黄色い中心と五角形の花姿が伝わる一枚です。
マルバルコウが群生する様子を捉えた写真。赤橙色の筒状花が星形に開き、紫がかったつるとハート形の緑の葉が絡み合って広がっている。草むらの中に自然に咲く姿を、全体が分かる構図で写している。
群生する姿を写し、丸い葉と朱赤の小花が草むらに広がる様子が見える一枚です。

正面写真では、朱赤の花弁と黄色い喉部が主役になります。

群生写真を合わせると、つるを伸ばして次々咲くマルバルコウの活発さが伝わります。

花の余韻

マルバルコウを眺めるときは、小花、実、葉だけでなく、赤、紅、黄色がつくる印象にも目を向けると、マルバルコウらしい表情がより深く伝わります。

マルバルコウは、丸い葉の間に朱赤の小さな花を次々と咲かせるつる植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、夏や秋の中にある小さな物語が見えてきます。

撮影のコツを、もう少し詳しく。

花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。

近くで見る花の造形

マルバルコウの細部図鑑

しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。

写真は横に続きます。

マルバルコウの雄しべを極近接で撮影したマクロ写真。白く粒状の花粉をまとった雄しべが前方に伸び、背景には赤橙色の花弁が大きくぼけて写り込む構図。
花粉と葯マルバルコウの中心に集まるしべと葯を、花粉の色や並びまで近くで確かめられます。
マルバルコウの赤い花のつぼみをクローズアップで撮影した写真。細長く湾曲した朱赤色の花蕾が緑の萼と茎から伸び、背景には柔らかくボケた緑の葉が広がる野草の自然な構図。
開花前のつぼみマルバルコウが開く前の輪郭と、花びらを内側に抱えたつぼみの表情が分かります。
マルバルコウの葉を接写した写真。明るい緑色のハート形の葉が一枚大きく写り、葉脈が放射状にはっきり見える。つる性の茎に付着し、背景は緑が柔らかくぼけた構図。
葉脈と葉の縁マルバルコウの葉の形や葉脈、表面の質感を、花とは異なる視点で確かめられます。
マルバルコウの未熟な果実(萼)を接写した写真。緑色の果実に細長い突起状の萼片が放射状に伸び、表面には微細な質感が見える。背景は自然光でやわらかくぼけている。
花後の実花が終わったあとに残るマルバルコウの実や種の姿から、次の季節へ続く変化を見られます。

ほかの花も、しべ・つぼみ・葉・実から探す

写真でたどる花の時間

マルバルコウのつぼみから実まで

細い筒状のつぼみが赤い星形の花を開き、花後には緑の実を結ぶマルバルコウ。小さな一日花と、その先の実りを4段階でたどります。

写真は横に続きます。

マルバルコウのつぼみを斜め横から接写した写真。赤から橙色へと滑らかに色づく細長い筒状のつぼみが伸び、基部には緑色の萼が重なっている。背景は緑の葉が柔らかくぼけた自然な構図。

1つぼみ

細長い筒状のつぼみが、赤から橙へなめらかな色を見せます。

マルバルコウの細長い筒状花を斜め横から捉えた写真。赤から橙色へと滑らかに変化する花筒が2輪並び、先端の花弁がわずかに開き始めている様子が分かる。背景は緑の葉が柔らかくぼけた自然な構図。

2咲き始め

筒の先が少しずつ開き、星形の花冠へ変わり始めます。

マルバルコウの花を真正面から接写した写真。赤橙色の五角形に近い花弁が放射状に広がり、中心は黄色く発光するように見える。雄しべが中央に突き出し、背景は緑の葉が柔らかくぼけた構図。

3開花

赤い花が五角形に大きく開き、中心の淡い色が現れます。

マルバルコウの未熟な果実(萼)を接写した写真。緑色の果実に細長い突起状の萼片が放射状に伸び、表面には微細な質感が見える。背景は自然光でやわらかくぼけている。

4若い実

花後に緑色の実がふくらみ、細長い萼片に囲まれます。

掲載写真は、記事内の実写から各段階が分かるものを選んでいます。同じ株を連続撮影した記録とは限らず、品種・天候・生育環境によって変化の進み方は異なります。

ほかの花も、つぼみから実まで写真でたどる

よくある質問

マルバルコウとはどんな植物ですか?

ヒルガオ科のつる性一年草で、夏から秋に朱赤や橙色の小花を咲かせます。つるが他の植物にからみ、草むらの中で明るい色を見せます。

マルバルコウという名前の由来は?

ルコウソウの仲間で、葉が丸いことから丸葉縷紅と呼ばれます。縷紅には、細い糸のような葉と紅い花を持つルコウソウの印象が残っています。

マルバルコウを撮影するときの見どころは?

花だけを切り取るより、丸い葉とつるの流れを一緒に入れると名前の特徴が伝わります。朱赤の花は緑の中でよく映えるため、背景を少し暗くすると引き立ちます。

マルバルコウの写真は商用利用できますか?

このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。朱赤の小花、つる植物、秋の草むら素材として使いやすい写真です。

この記事の参考資料

植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。

学名・分類・植物の同一性

花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。

参照日:2026年8月4日

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