マルバルコウの写真
撮影 2022.11.28
静岡県 袋井市
イポモエアルブリフロラの
鮮やかな赤色を見つけました👀
正面からは、赤色と橙色が濃いですよね🍃
裏は、少し優しい色合いになります🌸
形はラッパ🎺のようです☺️
野原には楽しみが沢山あります🎶
写真の楽しみ方。朱赤の小花の撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
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花の物語
植物分類
| 学名 | Ipomoea coccinea L. |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | ヒルガオ科(Convolvulaceae)・ナス目(Solanales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うマルバルコウを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q1816980 / GBIF 2928560 / Catalogue of Life 7VJKQ / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
マルバルコウは、丸い葉の間に朱赤の小さな花を次々と咲かせるつる植物です。花は小さいのに色は鮮やかで、緑の中に赤い星が灯るような明るさがあります。
| 花の印象 | 朱赤の五角形花、黄色い喉、丸い葉、つる |
| 漢字 | 丸葉縷紅 |
| 名前の見どころ | 丸い葉を持つルコウソウの仲間 |
| 花言葉 | 常に愛らしい、私は忙しい、紙一重など |
| 開花期 | 夏から秋 |
| 撮影の軸 | 正面花、筒状花、丸葉、群生 |
花の歴史
マルバルコウは熱帯アメリカ原産のヒルガオ科植物で、日本では野生化した姿も見られます。つるを旺盛に伸ばし、夏から秋にかけて朱赤の小花を咲かせます。
花は朝顔の仲間らしい筒状で、開くと五角形に近く見えます。朱赤の花と黄色い喉部の対比がとても印象的です。
名前の由来
- 丸葉は、ルコウソウに比べて葉が丸いことに由来します。
- 縷紅は、糸のように細い葉と紅色の花を持つルコウソウの名に通じます。
- マルバルコウは、丸い葉を持つルコウソウの仲間という意味合いの名です。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。10月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には常に愛らしい、私は忙しい、紙一重などがあります。つるを伸ばして次々と花を咲かせる活発さに合う言葉です。
誕生花としては10月21日などが知られ、秋の草むらに小さな朱赤を添えます。
花言葉と、写真に重なる余韻
丸い葉の間に灯る朱赤の星は、忙しい野の時間にも愛らしさを忘れず咲く
マルバルコウには「常に愛らしい」「私は忙しい」などの花言葉が伝えられます。丸みのある葉を持つつる草で、細い筒の先を星形に開いた朱赤の花が黄色い喉をのぞかせます。つるを伸ばしながら次々と花をつける姿には、慌ただしい時間の中でも小さな美しさを絶やさない軽快さがあります。
写真に重ねる余韻:朱赤の筒状花を横から写し、星形に開く先端と黄色い喉の両方を見せると、奥行きのある造形が伝わります。丸い葉とつるの流れも残せば、「忙しい」という花言葉が、愛らしい花を運ぶ動きとして画面に現れます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本へは観賞用として入り、のちに野生化して道ばたや空き地でも見られるようになりました。庭の花と野の花の境目にいるような植物です。
つる、丸葉、朱赤の花を一緒に入れると、名前と姿が自然につながります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 朱赤の花と黄色い中心を正面から写すと、マルバルコウの鮮やかさが出ます。
- 横から撮ると、筒状花の長さと色のグラデーションが見えます。
- 丸い葉を入れると、名前の由来が伝わります。
- 群生はつるの絡みを少し残すと自然です。
実際の写真で見る撮影ポイント


正面写真では、朱赤の花弁と黄色い喉部が主役になります。
群生写真を合わせると、つるを伸ばして次々咲くマルバルコウの活発さが伝わります。
花の余韻
マルバルコウを眺めるときは、小花、実、葉だけでなく、赤、紅、黄色がつくる印象にも目を向けると、マルバルコウらしい表情がより深く伝わります。
マルバルコウは、丸い葉の間に朱赤の小さな花を次々と咲かせるつる植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、夏や秋の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
マルバルコウの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
写真でたどる花の時間
マルバルコウのつぼみから実まで
細い筒状のつぼみが赤い星形の花を開き、花後には緑の実を結ぶマルバルコウ。小さな一日花と、その先の実りを4段階でたどります。
写真は横に続きます。
1つぼみ
細長い筒状のつぼみが、赤から橙へなめらかな色を見せます。
2咲き始め
筒の先が少しずつ開き、星形の花冠へ変わり始めます。
3開花
赤い花が五角形に大きく開き、中心の淡い色が現れます。
4若い実
花後に緑色の実がふくらみ、細長い萼片に囲まれます。
掲載写真は、記事内の実写から各段階が分かるものを選んでいます。同じ株を連続撮影した記録とは限らず、品種・天候・生育環境によって変化の進み方は異なります。
よくある質問
マルバルコウとはどんな植物ですか?
ヒルガオ科のつる性一年草で、夏から秋に朱赤や橙色の小花を咲かせます。つるが他の植物にからみ、草むらの中で明るい色を見せます。
マルバルコウという名前の由来は?
ルコウソウの仲間で、葉が丸いことから丸葉縷紅と呼ばれます。縷紅には、細い糸のような葉と紅い花を持つルコウソウの印象が残っています。
マルバルコウを撮影するときの見どころは?
花だけを切り取るより、丸い葉とつるの流れを一緒に入れると名前の特徴が伝わります。朱赤の花は緑の中でよく映えるため、背景を少し暗くすると引き立ちます。
マルバルコウの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。朱赤の小花、つる植物、秋の草むら素材として使いやすい写真です。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Ipomoea coccinea
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Ipomoea coccinea L.
- Catalogue of Life: Ipomoea coccinea
- Wikidata:マルバルコウ (Q1816980)
- Wikipedia日本語版:マルバルコウ
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

