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マツバランの写真
撮影 2025.11.12
静岡県 袋井市
みなさんはマツバラン(松葉蘭)って
植物をご存知ですか❔
今回紹介した少し奇妙な植物が
マツバランです💡
もう10年くらい前に購入して
鉢の中で育てていました🌱
胞子が飛んで増えるので
庭にある他の鉢からニョキニョキと
たくさん生えてきているんです🤭
江戸時代は園芸が盛んで
このマツバランの変わり種が
高値で取引されていたようです🤔
この花らしい一枚。古いシダ植物と胞子嚢の撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
マツバランを大きくきれいに使いたい方へ
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撮影者について
写真を撮影している
「ふくふくろう」です。
- 毎年150種・1,500枚以上を撮影
- 累計1,800枚以上の販売実績
- Instagram・Threads(フォロワー合計7,500名以上)で発信中
- 撮影者プロフィールと、写真素材への考え方を紹介しています
花の物語
マツバランは、葉らしい葉を持たず、細い茎と黄色い胞子嚢で姿をつくる古い形のシダ植物です。花は咲きませんが、余分なものをそぎ落としたような造形美があります。
| 植物の印象 | 細い緑の茎、二又分岐、黄色い胞子嚢 |
| 漢字 | 松葉蘭 |
| 名前の見どころ | 松葉のような姿と蘭に重ねた古い呼び名 |
| 花言葉 | 固定した花言葉は目立たないが、侘び寂びを感じる植物 |
| 物語の軸 | 根や葉を持たない古いシダ植物 |
| 撮影の軸 | 胞子嚢、分岐、成熟段階、マクロ |
花の歴史
マツバランはシダ植物の仲間で、根や葉を持たず、茎が二又に分かれて伸びます。花ではなく胞子で増える植物で、古い植物の姿を思わせます。
黄色く膨らむ胞子嚢は小さいながら、緑の茎に点る小さな灯りのように見えます。
名前の由来
- 松葉蘭は、細い茎が松葉のように見え、古くから観賞された姿を蘭に重ねた名です。
- 学名 Psilotum は裸を意味する語に由来し、葉を持たない簡素な姿を表します。
花言葉・誕生花
マツバランには広く定着した花言葉は目立ちません。花を咲かせない植物だからこそ、形そのものを味わう静かな魅力があります。
侘び寂びに通じる姿として、古くから観賞されてきました。
日本での渡来・園芸史
日本では岩場や樹上に着生することもあり、希少な植物として扱われる地域もあります。観察では環境を乱さず、形の面白さを写真に残すのが向きます。
撮影では胞子嚢の成熟段階を比べると、花とは違う植物の時間が見えます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 黄色い胞子嚢にピントを置くと、マツバランの特徴が一目で伝わります。
- 茎の二又分岐を画面に入れると、古いシダ植物らしい造形が見えます。
- 成熟段階の違う胞子嚢を並べると、観察素材として強くなります。
- マクロでは背景を暗めにすると黄色が浮かびます。
実際の写真で見る撮影ポイント


マツバランは、花ではなく胞子嚢を主役にすると魅力が出ます。
植物観察素材として、分岐と胞子嚢の両方を入れる構図が合います。
花の余韻
マツバランを眺めるときは、実、葉、花弁だけでなく、白、黄色、緑がつくる印象にも目を向けると、マツバランらしい表情がより深く伝わります。
マツバランは、葉らしい葉を持たず、細い茎と黄色い胞子嚢で姿をつくる古い形のシダ植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、季節の空気の中にある小さな物語が見えてきます。
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