ハゴロモジャスミンの写真
撮影 2023.4.26
静岡県 袋井市
我が家の玄関はハゴロモジャスミンの
甘い香りが漂っています☺️🌿
美しい花も香りも楽しめるなんて
とても贅沢ですよね🌸
クレオパトラも愛した花と言われるのも
何だか納得ですね🫅
写真の楽しみ方。羽衣のような白花と香りの物語が伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
季節を重ねた撮影観察ノート
このページの写真とは別の日も含め、ハゴロモジャスミンを何度か撮る中で見つけた小さな変化です。私が撮影の中で目に留めた色や形、光の印象を、そのときの言葉で残しています。
身近な場所にハゴロモジャスミンの甘い香りが漂っていました。美しい花と香りを一緒に楽しめる時間を贅沢に感じました。
ハゴロモジャスミンが良い香りです。香りを感じて「おっ咲き始めた」と開花に気づきます。だんだん古くなってきて花のつき方も少なくなってきました。それでも綺麗に咲いてくれます。
日付は当時の記録公開日です。撮影日そのものとは限りません。
花の物語
植物分類
| 学名 | Jasminum polyanthum Franch. |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | モクセイ科(Oleaceae)・シソ目(Lamiales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うハゴロモジャスミンを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q282635 / GBIF 3682631 / Catalogue of Life 3QMP4 / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
ハゴロモジャスミンは、淡いピンクのつぼみから白い星形の花をほどき、春から初夏に甘い香りを漂わせるつる植物です。花房全体を見ると、羽衣をまとったような柔らかな白さが広がります。
| 花の印象 | 白い星形花、ピンクのつぼみ、強い香り |
| 別名 | 羽衣ジャスミン、ツルジャスミン |
| 名前の要点 | ピンクのつぼみと白花を羽衣に見立てた名 |
| 花言葉 | 愛嬌、気立ての良さなど |
| 誕生花 | 6月8日など |
| 撮影の芯 | 白花、ピンクのつぼみ、つるの流れ |
花の歴史
ハゴロモジャスミンは中国南西部原産のジャスミンの仲間で、つるを伸ばして多くの花を咲かせます。開花前のつぼみはピンクを帯び、開くと白い花になり、色の変化がとても美しい植物です。
花は小さくても房になって咲くため、近づくと香りまで想像できるほど華やかです。白花とピンクのつぼみを同時に見せると、この花らしさがよく伝わります。
名前の由来
- 羽衣は、淡いピンクのつぼみと白い花のやわらかな姿を、天女の羽衣に見立てた名です。
- ジャスミンの名は香りのよい花として広く知られ、ハゴロモジャスミンも香りの印象が強い種類です。
- 学名 Jasminum polyanthum は、多くの花を咲かせる性質を思わせます。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。6月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には愛嬌や気立ての良さがあります。小さな花が集まって明るく咲く姿と、甘い香りの親しみやすさに合う言葉です。
誕生花としては6月8日などが知られます。春から初夏の空気に、軽やかな香りを添える花です。
花言葉と、写真に重なる余韻
白花と桃色のつぼみは、気立てのよさを香りの余韻まで軽やかにほどく
ハゴロモジャスミンには「愛嬌」「気立ての良さ」という花言葉があります。桃色のつぼみから白い星形花が次々と開き、春から初夏の空気を甘い香りで満たします。天女の羽衣を思わせる名のとおり、色も香りも重くならず、周囲をそっと明るくする花です。
写真に重ねる余韻:白い花だけでなく桃色のつぼみも同じ画面に入れると、開花へほどける時間が見えます。朝日を斜めから受けて花房の輪郭を浮かべれば、写真の外へ続く香りまで想像できます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では鉢植えやフェンス、アーチ仕立てで親しまれます。つるが伸び、花房が重なるため、庭やベランダに香りのある景色を作ります。
撮影では白い花が白飛びしやすいため、少し陰影を残すと花弁の形がきれいに出ます。つぼみのピンクを添えると、名前の由来も伝わります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 白花とピンクのつぼみを一緒に入れると、羽衣の名の雰囲気が出ます。
- 白い花は露出を少し抑えると、花弁の重なりが残ります。
- 花房を斜めに入れると、つる植物らしい流れが生まれます。
- 朝日や木漏れ日を使うと、香りのある春の空気感が出ます。
実際の写真で見る撮影ポイント


白花の写真では、朝の光を受けた清らかな花弁が印象的です。花の白さを少し柔らかく見せることで、香りのある雰囲気が出ます。
つぼみの写真を合わせると、開花前から美しいハゴロモジャスミンの魅力が伝わります。白と淡いピンクの組み合わせが、この花らしい余韻を支えています。
花の余韻
ハゴロモジャスミンを眺めるときは、花房、実、つぼみだけでなく、白、ピンクがつくる印象にも目を向けると、ハゴロモジャスミンらしい表情がより深く伝わります。
ハゴロモジャスミンは、淡いピンクのつぼみから白い星形の花をほどき、春から初夏に甘い香りを漂わせるつる植物です。 写真では、香りまで思い浮かぶように、小さな花の密度や光を残すことで、春や初夏の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
よくある質問
ハゴロモジャスミンとはどんな花ですか?
つる性のジャスミンで、春に白い花をたくさん咲かせます。淡いピンクの蕾と白い花が混じる時期は、特にやわらかな雰囲気になります。
ハゴロモジャスミンの名前の由来は?
咲き進む白い花のやわらかな質感を、天女の羽衣に見立てた名前です。花の軽さと香りが、名前の印象をいっそう深めます。
ハゴロモジャスミンを撮るときの見どころは?
蕾と開花した花を一緒に入れると、色の移ろいが伝わります。花が多いので、少し引いてつるの流れを入れる構図もよく合います。
ハゴロモジャスミンの写真は商用利用できますか?
無料版はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷や商用デザインで大きく使う場合は、高解像度版も確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Jasminum polyanthum
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Jasminum polyanthum Franch.
- Catalogue of Life: Jasminum polyanthum
- Wikidata:ハゴロモジャスミン (Q282635)
- Wikipedia日本語版:ハゴロモジャスミン
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

