ハボタンの写真
撮影 2026.1.12
静岡県 袋井市
ハボタンの紫の世界を撮ってみました🌿
極端なクローズアップだったので
最初は「なにコレ⁉️」という感じ
だったのではないでしょうか🤭
不思議な世界だなぁと思いました💡
ヒラヒラが不規則に広がっています🌸
1枚目や葉の芯の部分をみると
やっぱりキャベツなどの仲間なんだと
気付かされますね🥬
写真の楽しみ方。紫の葉が引き立つよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
季節を重ねた撮影観察ノート
このページの写真とは別の日も含め、ハボタンを何度か撮る中で見つけた小さな変化です。私が撮影の中で目に留めた色や形、光の印象を、そのときの言葉で残しています。
ハボタンを初めて見たときは、カラフルなキャベツのように感じました。白い葉では葉脈に緑が残り、冬の景色を思い出させる複雑な色合いがありました。
ハボタンが植えてある鉢や花壇を見るとお正月だなぁと感じますよね。よく見るとハボタンの色の変化や葉脈の様子が複雑で面白いです。
日付は当時の記録公開日です。撮影日そのものとは限りません。
花の物語
植物分類
| 学名 | Brassica oleracea var. acephala (DC.) Schltdl. |
|---|---|
| 分類階級 | 変種 |
| 科・目 | アブラナ科(Brassicaceae)・フウチョウソウ目(Capparales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うハボタンを変種階級で整理しています。園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q6445386 / GBIF 10677932 / Catalogue of Life C6FYG / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
ハボタンは、花ではなく色づいた葉を楽しむ冬の植物です。葉が幾重にも重なる姿は、冬に咲く牡丹のような華やかさを持っています。
| 花の印象 | 紫・桃・白に色づく重なった葉 |
| 漢字 | 葉牡丹 |
| 名前の見どころ | 葉の重なりを牡丹の花に見立てた |
| 花言葉 | 祝福、慈愛、愛を包む、利益など |
| 文化 | 正月飾りや冬花壇で親しまれる |
| 撮影の軸 | 中心の渦、葉脈、フリル、色の階調 |
花の歴史
ハボタンはアブラナ科の植物で、冬に中心部の葉が紫、桃、白などに色づきます。花を観賞する植物ではありませんが、葉の重なりが花のように美しく見えます。
寒い時期に色が冴えるため、冬の庭に置く生きた飾りとして親しまれています。
名前の由来
- 葉牡丹は、葉が牡丹の花のように重なって見えることに由来します。
- キャベツの仲間から観賞用に改良され、葉の形や色を楽しむ植物として広まりました。
- 丸葉、ちりめん葉、切れ葉などがあり、葉そのものが花弁のように見えます。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。12月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には祝福、慈愛、愛を包むなどがあります。紅白を思わせる色合いや、中心を包むような葉の重なりが言葉につながります。
誕生花としては12月4日、12月30日などに挙げられ、年末年始の雰囲気によく合います。
花言葉と、写真に重なる余韻
幾重もの葉が中心を包む姿は、冬の寒さの中で祝福と慈愛を花の形にする
ハボタンには「祝福」「慈愛」「愛を包む」などの花言葉があります。花ではなく、寒さで紫や桃、白へ色づく葉を楽しむ植物です。牡丹のように重なる葉と紅白を思わせる色合いは、江戸時代から観賞され、正月の景色にも親しまれてきました。冬の冷気が色を冴えさせるところにも、静かな祝福があります。
写真に重ねる余韻:株の真上から中心の渦を捉え、紫から桃色へ移る葉脈とフリル状の縁を放射形に見せます。外側の葉まで少し残すと、中心を幾重にも包む構造が伝わり、「愛を包む」という言葉を葉そのものの形で表せます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では冬の花壇や正月飾りに欠かせない植物として定着しました。寒さに強く、花の少ない季節に華やかさを作れることが魅力です。
写真では葉脈、中心の渦、フリルの質感を見せると、ハボタンならではの美しさが出ます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 中心の渦に寄ると、葉牡丹の花のような構造が見えます。
- 葉脈を斜めから撮ると、立体感が強くなります。
- フリル状の葉はやわらかな光で撮ると質感が出ます。
- 全体を入れると、冬花壇や正月飾りらしい雰囲気になります。
実際の写真で見る撮影ポイント


ハボタンは、葉の重なりと色の階調を花のように見せるのがポイントです。
接写では抽象的な美しさ、全体写真では冬飾りとしての存在感が出ます。
花の余韻
ハボタンを眺めるときは、実、葉、花弁だけでなく、白、紅、桃がつくる印象にも目を向けると、ハボタンらしい表情がより深く伝わります。
ハボタンは、花ではなく色づいた葉を楽しむ冬の植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、冬や季節の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
ハボタンの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
よくある質問
ハボタンとはどんな植物ですか?
ハボタンはアブラナ科の観賞植物で、花のように見える白・桃・紫の部分も、幾重にも重なった葉です。丸葉、ちりめん、切れ葉など葉形に違いがあり、冬は同心円状の彩りを、春は中心から伸びる花茎と黄色い小花を楽しめます。
ハボタンの名前の由来や花言葉を見るポイントは?
葉牡丹は、葉が牡丹の花のように重なって見えることに由来します。キャベツの仲間から観賞用に改良され、葉の形や色を楽しむ植物として広まりました。
ハボタンを撮影するときの見どころは?
ハボタンは、葉の重なりと色の階調を花のように見せるのがポイントです。
ハボタンの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Brassica oleracea var. acephala
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Brassica oleracea var. acephala (DC.) Schltdl.
- Catalogue of Life: Brassica oleracea var. acephala
- Wikidata:ハボタン (Q6445386)
- Wikipedia日本語版:Brassica oleracea var. acephala
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

