スイカズラの写真
撮影 2023.5.5
静岡県 磐田市
スイカズラの花って可愛らしいですね☺️
近くの池のほとりに咲いていました🌸
動画に「ホーホケキョ」と
ウグイスの元気な鳴き声が入っています🐦
そんな自然豊かな場所です🌿
スイカズラはこんな別名もあります💡
「忍冬」
冬でも青々としているため🍃
「金銀花」
花色が1日目は「白」2日目は「黄色」に
変化するため🍃
色んなことを知ると楽しいですね😊
写真の楽しみ方。金銀に変わる香り花が伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
花の物語
植物分類
| 学名 | Lonicera japonica Thunb. |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | スイカズラ科(Caprifoliaceae)・マツムシソウ目(Dipsacales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うスイカズラを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q161083 / GBIF 5334240 / Catalogue of Life 6QN36 / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
スイカズラは、初夏に白い花を咲かせ、やがて黄色みを帯びていく香りのあるつる植物です。白と黄色が同じ枝に混じる姿から、金銀の花が並ぶような華やかさが生まれます。
| 花の印象 | 白から黄色へ変化、甘い香り、細長い花 |
| 別名 | 忍冬、金銀花、Honeysuckle |
| 名前の要点 | 花の蜜を吸うつる植物 |
| 花言葉 | 愛の絆、友愛、献身的な愛 |
| 誕生花 | 6月3日、6月22日など |
| 撮影の芯 | 対になった花、雄しべ、白黄の変化 |
花の歴史
スイカズラは日本にも自生するつる性の植物で、初夏に香りのある花を咲かせます。花は咲き始めが白く、時間がたつと黄色く変わるため、一枝の中に白と黄色が混じることがあります。
花は二つ並ぶように咲くことが多く、長く伸びる雄しべが軽やかです。白花と黄花、対になる花姿を見せると、スイカズラらしさが伝わります。
名前の由来
- 吸葛は、花の蜜を吸ったことに由来するとされます。
- 忍冬は、冬も葉を残して耐える姿から来た名です。
- 金銀花は、花色が白から黄色へ変わることを金と銀に見立てた呼び名です。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。6月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には愛の絆や友愛があります。つるが絡み、花が対になるように咲く姿に重なります。
誕生花としては6月3日、6月22日などが知られます。初夏の香りとともに記憶に残る花です。
花言葉と、写真に重なる余韻
白から金へ変わる対の花が、愛の絆と献身を時の中で深める
二つ並ぶように咲くスイカズラには、「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」が重なります。白い花は時間とともに黄色へ変わり、一枝に金と銀が寄り添います。変わることを恐れず、関係を深めていく愛の姿に似た花です。
写真に重ねる余韻:白花と黄花を同じ枝に入れると時間の重なりが、対になる花へ近づくと愛の絆が伝わります。伸びる雄しべとつるを残すことで、献身が相手へ向かう動きになります。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では野山や垣根で見られ、初夏の香りある花として親しまれてきました。白から黄色へ移る花色と、甘い香りが、スイカズラらしい情緒をつくります。
撮影では白い花だけでなく、つぼみや黄色く変わった花を一緒に入れると、金銀花の由来が自然に伝わります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 白と黄色の花を同じ画面に入れると、金銀花の雰囲気が出ます。
- 長く伸びる雄しべにピントを合わせると、花の繊細さが伝わります。
- つぼみを添えると、咲き始めから色変化までの流れが見えます。
- 群生を少し引いて撮ると、初夏の香りが広がるような印象になります。
実際の写真で見る撮影ポイント


白花の写真では、細長い花弁と伸びる雄しべの繊細さがよく見えます。香りのある花として、余白を残す構図が合います。
つぼみの写真を合わせると、花がほどけていく時間が加わります。スイカズラの物語は、色の変化と香りの気配で深まります。
花の余韻
スイカズラを眺めるときは、実、蕾、つぼみだけでなく、白、黄色がつくる印象にも目を向けると、スイカズラらしい表情がより深く伝わります。
スイカズラは、初夏に白い花を咲かせ、やがて黄色みを帯びていく香りのあるつる植物です。 写真では、香りまで思い浮かぶように、小さな花の密度や光を残すことで、初夏や夏の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
よくある質問
スイカズラとはどんな花ですか?
つる性の木本で、初夏に細長い花を咲かせます。咲き始めは白く、時間が経つと黄色を帯びるため、金銀花とも呼ばれます。
スイカズラの名前の由来は?
花の蜜を吸って楽しんだことから吸葛と呼ばれます。また冬も葉を残す姿から忍冬という名もあり、名前の中に季節の記憶が残っています。
スイカズラを撮るときの見どころは?
白い花と黄色い花が同時に見える場面を探すと、金銀花らしさが伝わります。つるの流れと花の香りを感じるように、少し引いて撮るのもおすすめです。
スイカズラの写真は商用利用できますか?
無料版はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷や商用デザインで大きく使う場合は、高解像度版も確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Lonicera japonica
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Lonicera japonica Thunb.
- Catalogue of Life: Lonicera japonica
- Wikidata:スイカズラ (Q161083)
- Wikipedia日本語版:スイカズラ
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

