キツネノボタンの無料写真素材|狐の牡丹とは・黄色花と金平糖の実【商用OK】

草や地面の近くで、黄色のキツネノボタンの花色と花びらの重なりを写した写真。花が画面いっぱいに広がる寄りの構図です。 「キ」から始まる植物

キツネノボタンの写真

観察ごとの撮影記録

同じ植物でも、季節や場所によって違う表情を見せます。撮影した日の記録を、日付ごとに残しました。

2023年4月29日〜30日静岡県磐田市この日の記録を読む

キツネノボタンの花はピカピカしてますね🌼
これはデンプンが光に反射しているんです🌟
昆虫にアピールしてるらしいです🐝
4〜7枚目は花の開花から実ができるまでの
「めしべ」の姿を順に並べているんです🍃
綺麗なミクロ視点の世界ですね👀

若い実は金平糖に似ているので、
別名コンペイトウ草とも言われています🍃
この美味しそうな名前とは裏腹に
「毒」を持つので注意が必要なんです🏴‍☠️

そっくりな植物
「キツネノボタン」
「ケキツネノボタン」
「ウマノアシガタ」
この似ている3種類の
簡単に一発で判別する方法は
「実のかたち」なんです🌿

この観察日の写真を見る(8枚)
キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真1キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真2キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真3キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真4キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真5キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真6キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真7キツネノボタンをこの観察日に撮影した写真8

撮影日が1日に確定している記録はその日を、1日まで絞れない記録は2日間の範囲で表示しています。

花の物語

植物分類

学名Ranunculus silerifolius H.Lév.
分類階級種
科・目キンポウゲ科(Ranunculaceae)・キンポウゲ目(Ranunculales)
この記事で扱う範囲本記事の写真で扱うキツネノボタンを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。
分類データと外部ID

Wikidata Q5789563 / GBIF 7277264 / Catalogue of Life 4RHRJ / Kew POWO

分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日

キツネノボタンは、湿り気のある場所に咲くキンポウゲの仲間です。黄色い五枚の花びらと、先の曲がった緑の果実が集まる姿を紹介します。

花の印象黄色い光沢花、五弁、湿地の野草
実の印象小さな果実が集まる金平糖形
名前の要点和名の一説は「草の名に残る、暮らしの見立て」で紹介
花言葉「花言葉・誕生花」の節で紹介
誕生花代表的な日付は定まりにくい花です
撮影の芯光沢花、花芯、集合果

黄色い花と、小さな実の集まり

光を受けた花びらに、白く強い光沢が残っています。中央には緑の雌しべが集まり、その周りを黄色い葯が囲んでいます。

横から写すと、薄い花びらの下に萼と花柄が見えます。緑の集合果の接写では、一つずつの先が小さく曲がっています。

草の名に残る、暮らしの見立て

キツネノボタンには、葉が牡丹に似るのに牡丹ではなく、狐にだまされたようだ、という由来の一説があります。多摩森林科学園もこの見立てを紹介しています。庭の大きな花を、足元の草の葉に見つける。名前を知ると、小さな黄色い花のまわりにも目が向きます。

花のあとに集まる実は、同園の解説では緑色の金平糖にたとえられます。金平糖の語源は、ポルトガル語で砂糖菓子を表すコンフェイト。海を越えてきた言葉が、身近な草の形を眺めるたとえにもなっています。草を暮らしの中の形に重ねる、その小さな見立ても観察の楽しみです。

青空を背景にした一枚では、黄色い花と緑の集合果が、葉の上に並んでいます。近づいた写真とは違う、茎の広がりも写っています。

この話の出典を読む

金平糖は実の形のたとえで、食用を意味しません。

花言葉・誕生花

花言葉には騙されないでなどがあります。狐を含む名前の響きに重ねられた言葉です。

代表的な誕生花の日付は定まりにくい花ですが、春から初夏の湿った草地で目にとまる黄色い花です。

花言葉と、写真に重なる余韻

黄色い光沢に、小さな形が重なる

黄色い花びらの一部が、光を返して白く見えます。中央へ寄ると、緑の雌しべと黄色い葯が重なる。小さな一輪の中にも、つやのある面と細かな形が並んでいます。

静けさ・気品・希望

一枚を見たあとの余韻

この花を見て、どんな気持ちになりましたか?

撮影するときの楽しみ方

撮影ポイントで見る一枚

光沢のある黄色い花びらと、中心に集まるしべが見えるキツネノボタン
撮影ポイント:近づいて撮ると、キツネノボタンの花の中心や花弁の質感が印象的に残ります。
  • 光沢のある花弁に斜めの光を当てると、キンポウゲの仲間らしい艶が出ます。
  • 中心の緑の雌しべと、その周りの黄色い葯に近づくと、小さな形を見せられます。
  • 集合果を添えると、花後の個性的な形まで伝わります。
  • 湿った草地の緑を少し入れると、生える場所の雰囲気が残ります。

実際の写真で見る撮影ポイント

光沢のある花びらが特徴的なキツネノボタンの側面からの花姿
光沢のある黄色い花を横から写し、花弁の艶と春の野草らしさが伝わる一枚です。
先の曲がった小さな実が集まるキツネノボタンの緑の集合果
緑色の集合果を大きく写し、キツネノボタンの花後の形が分かる一枚です。

横顔では、花びらの縁と萼の形を残しています。緑の集合果は、先の曲がりが見える距離まで近づいて写しています。

黄色い花、しべ、緑の集合果、葉を、2023年4月29日〜30日の撮影記録・8枚で紹介しています。

撮影のコツを、もう少し詳しく。

花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。

よくある質問

Q

キツネノボタンの特徴は?

A

湿り気のある場所に黄色い花を咲かせる野草です。写真では、光沢のある花びら、中心のしべ、緑の集合果を見比べられます。

Q

キツネノボタンの名前の由来は?

A

「草の名に残る、暮らしの見立て」で、和名の一説と植物に重ねられた暮らしの言葉を紹介しています。

Q

キツネノボタンの撮影ポイントは?

A

光沢のある花びらを写す横顔と、集合果の先に寄る接写があります。「撮影するときの楽しみ方」で紹介しています。

Q

キツネノボタンの写真は商用利用できますか?

A

無料版はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷や商用デザインで大きく使う場合は、高解像度版も確認できます。

この記事の参考資料

植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。

学名・分類・植物の同一性

花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。

参照日:2026年8月4日

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「キ」から始まる植物
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