マツバボタンの写真
マツバボタンの写真65枚。見どころを先に、残りの写真を続けてご覧いただけます。
撮影観察ノート
写真から見るマツバボタンの特徴
写真の見どころ・撮影のヒントを読む
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観察ごとの撮影記録
同じ植物でも、季節や場所によって違う表情を見せます。撮影した日の記録を、日付ごとに残しました。
2025年7月5日〜6日静岡県袋井市この日の記録を読む
2024年8月24日〜25日静岡県袋井市この日の記録を読む
2024年6月29日〜30日静岡県袋井市この日の記録を読む
2023年8月26日〜27日静岡県袋井市この日の記録を読む
1枚目は「グッと近寄った写真」
2枚目は「下からピンクが透ける姿」
この2枚から始めてみましたが、
マツバボタンって、分かりましたか❓
松葉牡丹は...
葉は松で、花は「牡丹」だからです🌿
松葉菊と似たようなネーミングですね😀
2つの別名も面白いんですよ🏵️
「日照り草」 日照りでも元気だから
「爪切り草」 摘みきっても根付くから
この松葉牡丹の別名には
「確かになるほどな」と納得しました💡
真夏でも元気なのは不思議ですよね!?️
それは多肉植物のように水分を蓄える
葉の仕組みに工夫があるんでしょうね🌞
まるでラクダのコブのようです🐪
オススメはこちら2つの楽しみ方です😀
オススメの植物フォトフレームの
作り方もご説明しています🌻
2022年8月20日〜21日静岡県袋井市この日の記録を読む
さらに過去1件の撮影記録を見る
撮影日が1日に確定している記録はその日を、1日まで絞れない記録は2日間の範囲で表示しています。
2026年9月12日の撮影観察ノート
2026年9月12日・静岡県袋井市。淡い桃色の花弁に濃い紅色の筋が走る一輪へ近づき、正面と横顔の両方を撮りました。中心には橙色の葯が見えました。
近くには濃い桃色の花弁が重なる花もあり、開いた姿と横から見た厚みを残しています。周囲の針のように細い肉厚の葉の間には、赤みのある小さなつぼみも見つけました。
しぼんだ淡桃色の花弁と、花後に残る丸い緑の部分も写しました。丸い部分の正確な段階は写真だけでは決めず、見えた形のまま記録しています。
写真に写る姿と、撮影時に自分で確認した内容を記しています。
花の物語
植物分類
| 学名 | Portulaca grandiflora Hook. |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | スベリヒユ科(Portulacaceae)・ナデシコ目(Caryophyllales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の分類欄は、マツバボタンを種階級で整理しています。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q159547 / GBIF 3084700 / Catalogue of Life 6W7KX / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
桃色・白・黄色・橙色の花と、細い肉厚の葉。65枚で、花弁の筋や水滴、枝分かれした柱頭、つぼみ、花後に残る丸い部分を眺められます。
| 花の印象 | 鮮やかな花色、松葉状の葉、日差しで開く花 |
| 漢字 | 松葉牡丹 |
| 名前の見どころ | 松葉と牡丹の見立て、種子を運んだ記録 |
| 花言葉 | 花言葉・誕生花の節で紹介 |
| 誕生花 | 7月16日、8月21日など |
| 撮影の軸 | 花弁のしわと筋、柱頭、葯、細い葉 |
夏の花色と細い葉
接写では、薄い花弁に走る紅色の筋と、細かなしわが見えます。中央には橙色の葯が集まり、その間から枝分かれした柱頭が伸びています。
松葉と牡丹、小さな花に重なる名
松葉牡丹は、松葉のような細い肉厚の葉と、牡丹を思わせる美しい花を重ねた名前です。岡山理科大学の波田善夫の解説も、葉の細さと花の美しさからこの和名を説明しています。花弁の重なりのそばへ緑の葉を入れると、呼び名に重ねた二つの形が見えてきます。
この話の出典を読む
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。7月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には無邪気、可憐、忍耐などがあります。明るく開く花と、乾いた環境にも似合う丈夫さが重なります。
誕生花としては7月16日、8月21日などが知られ、夏の明るさを持つ花です。
花言葉と、写真に重なる余韻
薄い花びらに、しわと筋がある
桃色や白、黄色、橙色。大きく開いた花には薄いしわが重なり、中央に橙色の葯と枝分かれした柱頭が見えます。花のそばの細い肉厚の葉が、広がる花びらに違う緑の線を添えています。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
海を渡った、小さな種子の旅
磯野直秀の『明治前園芸植物渡来年表』は、1860年に遣米使節が持ち帰った種子の中にマツバボタンを挙げています。異国で集められた小さな種子が、日本の夏花壇へつながっていく。身近な花にも、海を越えた交流の一場面が残っています。
桃色の花と、白に濃い色が走る花。花弁の重なりや配色を見比べると、育てて楽しむ花の豊かさに目が向きます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 鮮やかな花色と細い葉を一緒に写すと、松葉牡丹の名前が伝わります。
- 接写では波打つ花弁の重なりを見せると華やかです。
- 黄色や白花は明るく飛びやすいため、露出を控えめにします。
- 花色違いを合わせると、夏花壇らしい楽しさが出ます。
実際の写真で見る撮影ポイント


白い花は露出を少し控えめにすると、花弁の薄いしわと、中心の黄色い葯を残せます。
色違いの写真を合わせると、マツバボタンの園芸花らしい豊かさが伝わります。
花の余韻
白い八重の花には、薄い花弁の間に水滴が並んでいます。濃い桃色の花とは違う、淡い面と小さな影。葉の緑が、その白さを静かに囲んでいます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
マツバボタンの細部図鑑
枝分かれする柱頭、細い葉の間のつぼみ、花の中心、紅色の筋、しぼんだ花弁を選びました。花の内側と周囲の形に近づく6枚です。
写真は横に続きます。
写真でたどる花の時間
マツバボタンのつぼみと花の形
つぼみ、波打つ花びら、開いた花、葉の間の丸い部分を4枚で見比べます。薄い花弁の重なりと、周囲の細い葉が見どころです。
写真は横に続きます。
よくある質問
- Q
マツバボタンとはどんな植物ですか?
- A
マツバボタンは、細く肉厚な葉を地面近くに広げ、日差しの強い季節に鮮やかな花を咲かせる植物です。絹のように薄い花びらと、中心に集まる多数の雄しべが対照的で、一重・八重や多彩な花色を写真で見比べられます。
- Q
マツバボタンの名前の由来を見るポイントは?
- A
葉と花に重ねた呼び名は「松葉と牡丹、小さな花に重なる名」で、種子の記録は「海を渡った、小さな種子の旅」で紹介しています。
- Q
マツバボタンを撮影するときの見どころは?
- A
柱頭と葯へ寄ると、中心の小さな形が写ります。白い花では露出を少し控え、しわや水滴の陰影も残せます。
- Q
マツバボタンの写真は商用利用できますか?
- A
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Portulaca grandiflora
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Portulaca grandiflora Hook.
- Catalogue of Life: Portulaca grandiflora
- Wikidata:マツバボタン (Q159547)
- Wikipedia日本語版:マツバボタン
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。









