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カラスウリの写真
撮影 2024.10.11
静岡県 袋井市
夕方の散歩で、花が開きかけている
カラスウリを見つけました😀
大きな緑の葉がワサワサあって
その緑と葉の上に白い花がありました🌿
本当はもう少し時間が経てば
開ききると思うのですが
最後まで見てみれず
開きかけになっています💡
小さな蕾からモジャモジャの花が
出てくるのは不思議な感じです🤔
糸のような花にクローズアップして
楽しんでみました😀🌿
この花らしい一枚。夜に咲くレース花の撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
カラスウリを大きくきれいに使いたい方へ
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撮影者について
写真を撮影している
「ふくふくろう」です。
- 毎年150種・1,500枚以上を撮影
- 累計1,800枚以上の販売実績
- Instagram・Threads(フォロワー合計7,500名以上)で発信中
- 撮影者プロフィールと、写真素材への考え方を紹介しています
花の物語
カラスウリは、夜に白いレースのような花を広げ、秋には朱色の実をつけるつる植物です。花と実でまったく違う表情を持ち、闇にほどける白花と晩秋の赤い実が強い印象を残します。
| 花の印象 | 夜咲く白い花、糸状の花弁、秋の朱色の実 |
| 漢字 | 烏瓜 |
| 名前の見どころ | カラスや繁茂する性質など諸説ある名 |
| 花言葉 | よき便り、誠実、男ぎらいなど |
| 文学の軸 | 烏瓜、晩秋の季語、赤い実の俳句 |
| 撮影の軸 | 夜、レース状の花弁、蕾、白花の陰影 |
花の歴史
カラスウリはウリ科のつる性多年草で、夏の夜に花を咲かせます。花弁の縁が細い糸のように裂け、暗い中で白いレースが広がるように見えます。
秋には緑の縞模様の実が朱色へ熟し、夏の白花から秋の赤い実へと季節を大きく変えて見せます。
名前の由来
- 烏瓜の名には、カラスが実を食べるという説や、周囲の植物に絡んで繁ることに由来する説などがあります。
- 名前の由来は一つに定まりませんが、夜の花と秋の実という不思議な姿に、民間の想像力が重なってきた植物です。
花言葉・誕生花
花言葉にはよき便り、誠実、男ぎらいなどがあります。種の形が結び文に似ることから、便りを運ぶ印象が生まれたとされます。
夜を待って咲き、朝にはしぼむ白花には、静かに時を守るような雰囲気があります。
文学・季語・ゆかりの表現
烏瓜は晩秋の季語で、朱色の実が垣根や藪に残る姿が句に詠まれてきました。正岡子規の「行く秋のふらさがりけり烏瓜」など、秋の終わりを映す植物として親しまれています。
花の時期には幻想的、実の時期には少し寂しげで、一つの植物の中に夏と晩秋の詩情があります。
日本での渡来・園芸史
日本の山野や藪、道端のつる植物として見られます。花は夜に咲くため出会う時間が限られますが、そのぶん撮影できたときの印象は強く残ります。
撮影では、白い糸状の花弁をつぶさず、背景の暗さを生かすとカラスウリらしい神秘性が出ます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- レース状の花弁を白飛びさせないことが大切です。
- 暗い背景を残すと、夜咲く花の幻想的な雰囲気が出ます。
- 開花途中の花は形の変化が見えるため、物語性のある写真になります。
- 蕾を一緒に撮ると、夜を待つ時間が伝わります。
実際の写真で見る撮影ポイント


カラスウリは、暗い背景と白い糸状花弁の対比が最大の見どころです。
花の中心だけでなく、外へ伸びる細い縁まで入れると印象的です。
花の余韻
カラスウリを眺めるときは、実、蕾、葉だけでなく、白、赤、緑がつくる印象にも目を向けると、カラスウリらしい表情がより深く伝わります。
カラスウリは、夜に白いレースのような花を広げ、秋には朱色の実をつけるつる植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、夏や秋の中にある小さな物語が見えてきます。
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