ナンキンハゼの写真
撮影 2024.12.6
静岡県 袋井市
紅葉はしみじみとした美しさです😀
皆さんの家の近くにはナンキンハゼは
あるでしょうか❔
我が家の近くには街路樹や河川敷など
比較的たくさん見ることができます💡
見慣れた植物ですが、紅葉となると
魅力たっぷりな姿を見せてくれます🌿
緑、黄、オレンジ、赤など
言葉では表しきれないほど繊細な
たくさんの色を見ることができます😀
本当に美しく夢中で撮っていました💡
見上げた紅葉が結構お気に入りです🤭
写真の楽しみ方。紅葉と白い実の撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
PR|花の写真を、飾って楽しむなら
お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
季節を重ねた撮影観察ノート
このページの写真とは別の日も含め、ナンキンハゼを何度か撮る中で見つけた小さな変化です。私が撮影の中で目に留めた色や形、光の印象を、そのときの言葉で残しています。
ナンキンハゼの実は、皮が取れて白くなったもの、まだ緑のままのものが一緒にありました。季節の変化が面白いですね。
日付は当時の記録公開日です。撮影日そのものとは限りません。
花の物語
植物分類
| 学名 | Triadica sebifera (L.) Small |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | トウダイグサ科(Euphorbiaceae)・キントラノオ目(Malpighiales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うナンキンハゼを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q702175 / GBIF 3054399 / Catalogue of Life 7CP2C / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
ナンキンハゼは、秋に赤や橙へ美しく紅葉し、冬には白い実を見せる落葉高木です。ハートに近い葉の形と白い実の対比が、秋から冬へ移る樹木の表情を豊かにします。
| 木の印象 | 紅葉、白い実、ハート形に近い葉、街路樹 |
| 漢字 | 南京櫨 |
| 名前の見どころ | 中国原産と、蝋を採るハゼにちなむ名 |
| 花言葉 | 真心、心が通じるなど |
| 季節感 | 秋の紅葉、冬の白い実、街路の彩り |
| 撮影の軸 | 赤い葉、白い実、青空、枝先 |
花の歴史
ナンキンハゼは中国原産のトウダイグサ科の落葉高木で、江戸時代に蝋を採る有用樹として渡来したとされます。現在は街路樹や公園樹としても見られ、紅葉の美しさで人気があります。
秋には葉が赤や黄に染まり、果皮が割れると白い種子が現れます。紅葉と白い実を同時に楽しめるところが大きな魅力です。
名前の由来
- 南京は中国由来を、櫨は蝋を採るハゼノキに似た用途を表すとされます。ウルシ科のハゼノキとは別の植物ですが、種子から蝋を得る性質が名に残りました。
- 紅葉の色が美しいことにちなむ説もあり、名前の中に実用と観賞の両方の歴史が重なっています。
花言葉・誕生花
花言葉には真心、心が通じるなどがあります。葉がハート形に見えることから、気持ちが通う印象が生まれたとされます。
誕生花としては秋から冬の日付に結びつけられることがあり、紅葉と白い実の季節感を持ちます。
花言葉と、写真に重なる余韻
赤や黄に染まる葉のあと白い種子をのぞかせる姿は、真心が飾りをほどいた後にも残ると語る
ナンキンハゼには「真心」「心が通じる」などの花言葉があります。秋には葉が赤や黄へ鮮やかに変わり、果実が開くと蝋質に包まれた白い種子が現れます。紅葉の華やぎと冬まで枝に残る白い実の対照は、季節が飾りを脱いだあとにも残る心の明るさを見せます。
写真に重ねる余韻:赤と緑が混じる葉を逆光で捉え、葉脈と艶を浮かび上がらせます。白い種子が見える時期は枝先まで少し引いて写すと、紅葉から実へ続く時間が生まれ、真心が形を変えて残る物語になります。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では公園や街路に植えられ、秋の紅葉樹として親しまれています。白い実はリースなどの素材にもなり、落葉後の枝先を明るく見せます。
撮影では、赤い葉だけでなく、白い実を入れることでナンキンハゼらしい季節の深まりが出ます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 紅葉と白い実を同じ画面に入れると、ナンキンハゼらしさがよく伝わります。
- 赤い葉は逆光で透けると色が明るく出ます。
- 白い実は暗い枝や赤い葉を背景にすると浮かびます。
- 葉の形を近くで撮ると、花言葉の雰囲気も伝わります。
実際の写真で見る撮影ポイント


ナンキンハゼは、紅葉の赤と白い実の対比がもっとも印象的です。
葉だけの写真と実を入れた写真を組み合わせると、季節の幅が出ます。
花の余韻
ナンキンハゼを眺めるときは、実、葉、花弁だけでなく、白、赤、紅がつくる印象にも目を向けると、ナンキンハゼらしい表情がより深く伝わります。
ナンキンハゼは、秋に赤や橙へ美しく紅葉し、冬には白い実を見せる落葉高木です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、秋や冬の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
ナンキンハゼの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
よくある質問
ナンキンハゼとはどんな木ですか?
中国原産の落葉高木で、街路樹や公園樹として植えられます。秋の紅葉が美しく、実が割れると白い種子が枝先に残るのが特徴です。
ナンキンハゼという名前の由来は?
ハゼノキのように種子からロウや油が採れること、そして中国原産であることから南京櫨と呼ばれます。ただしウルシ科ではなく、トウダイグサ科の木です。
ナンキンハゼを撮影するときの見どころは?
紅葉の色幅と白い実を一緒に入れると、ナンキンハゼらしい季節感が出ます。落葉後の白い実だけを枝の線と合わせて撮ると、冬らしい静かな写真になります。
ナンキンハゼの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。紅葉、白い実、街路樹、秋冬の自然素材として使いやすい写真です。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Triadica sebifera
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Triadica sebifera (L.) Small
- Catalogue of Life: Triadica sebifera
- Wikidata:ナンキンハゼ (Q702175)
- Wikipedia日本語版:ナンキンハゼ
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

