カラーの無料写真素材|美しい仏炎苞の由来・黄色い花の撮影ポイント【商用OK】

カラーの無料写真素材|美しい仏炎苞の由来・黄色い花の撮影ポイント 「カ」から始まる植物

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カラーの写真

撮影 2022.6.11

静岡県 袋井市

我が家のカラー(キバナカイウ)が綺麗に咲きました🌼
独特な形とハッキリとした鮮やかな色が美しいです🌿
1枚目「なんだこれ?」って思われた方いますよね😅
実は、この棒状のところが花ということを今回知りました☺️🍃
周りのクルッとしている部分花ではなく
「仏炎苞(ぶつえんほう)」といわれるそうです🌿

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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。

撮影者について

写真撮影者ふくふくろうのプロフィールアイコン

写真を撮影している
「ふくふくろう」です。

  • 毎年150種・1,500枚以上を撮影
  • 累計1,800枚以上の販売実績
  • Instagram・Threads(フォロワー合計7,500名以上)で発信中
  • 撮影者プロフィールと、写真素材への考え方を紹介しています

花の物語

カラーは、花びらのように見える仏炎苞がすっと巻く、彫刻的な美しさの花です。黄色の花には、光を包み込むようななめらかな曲線があります。

花の印象巻いた仏炎苞、黄色い花芯、すっきりした立ち姿
英名Calla lily
名前の見どころギリシャ語の美しい、または襟に似る説
花言葉華麗なる美、清浄、乙女のしとやかさなど
園芸の表情切り花や鉢花で人気
撮影の軸曲線、花芯、余白、光

花の歴史

カラーはサトイモ科ザンテデスキア属の植物で、南アフリカ原産とされます。花びらのように見える部分は仏炎苞で、中心の棒状の部分に小さな花が集まります。

形がとてもシンプルなため、一輪だけでも絵になる造形美があります。

名前の由来

  • カラーの名は、ギリシャ語で美しいを意味するカロスに由来する説があります。また、仏炎苞の形が襟に似ることから collar と結びつける説もあります。
  • 英名 Calla lily はユリのように見える姿にちなみますが、分類上はユリ科ではありません。名前の印象と植物の姿が重なって広まった花です。

花言葉・誕生花

花言葉には華麗なる美清浄乙女のしとやかさなどがあります。白は清らかに、黄色は明るく壮大な美しさを感じさせます。

誕生花としては5月、6月、7月などの複数の日に挙げられ、洗練された贈り花にも合います。

花言葉に宿る情緒

一枚の曲線が光を包み、清らかさを凛とした美しさへ変える

なめらかな仏炎苞を巻くカラーには、「華麗なる美」「清浄」「乙女のしとやかさ」が重なります。飾りを重ねなくても、一つの曲線だけで空間を整える花です。清らかさを弱さではなく、迷いのない立ち姿として見せます。

写真に重ねる余韻:仏炎苞の曲線を余白とともに写すと彫刻のような気品が、花芯へ近づくと包まれた光の温度が伝わります。黄色や白の階調を残すと、清浄な印象が平面的になりません。

華麗なる美清浄しとやかさ曲線

この花らしい一枚と言葉

黄色いカラーの花芯を接写したマクロ写真
なめらかな一枚の曲線が、光を包んで凛とした美しさになります。 仏炎苞の余白と花芯の光に、飾らない清らかさと品格が宿ります。 静けさ気品やさしさ

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一枚を見たあとの余韻

この花を見て、どんな気持ちになりましたか?

日本での渡来・園芸史

日本ではオランダカイウの名でも知られ、切り花や鉢花として親しまれてきました。花のように見える仏炎苞の曲線が美しいため、ウェディングや装花にもよく使われます。

撮影では余白を大きく取り、曲線を見せるとカラーらしい静かな美しさが出ます。

撮影するときの楽しみ方

撮影ポイントで見る一枚

黄色いカラーの花芯を接写したマクロ写真
撮影ポイント:近づいて撮ると、カラーの花の中心や花弁の質感が印象的に残ります。
  • 仏炎苞の曲線を大きく見せると、カラーらしい美しさが出ます。
  • 花芯へ寄ると、黄色い中心の質感が伝わります。
  • 余白を広く取ると、洗練されたデザイン素材になります。
  • 下から見上げる角度では、立ち姿の凛とした印象が強まります。

実際の写真で見る撮影ポイント

黄色いカラーの花芯を接写したマクロ写真
黄色い花芯を近くで写し、カラーのなめらかな造形が伝わる一枚です。
黄色いカラーの花を正面から撮影した写真
正面から花全体を写すことで、仏炎苞の明るい曲線が見える一枚です。

カラーは、曲線・余白・花芯を意識すると美しくまとまります。

シンプルな花なので、背景を整理すると素材としての使いやすさが増します。

花の余韻

カラーを眺めるときは、実、葉、花びらだけでなく、白、黄色がつくる印象にも目を向けると、カラーらしい表情がより深く伝わります。

カラーは、花びらのように見える仏炎苞がすっと巻く、彫刻的な美しさの花です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、季節の空気の中にある小さな物語が見えてきます。

撮影のコツを、もう少し詳しく。

花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。

よくある質問

カラーとはどんな植物ですか?

黄色、黄を手がかりに楽しめるカラーです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、カラーらしい雰囲気が伝わりやすくなります。

カラーの名前の由来を見るポイントは?

カラーの名前や呼び名には、花の形、色、葉の姿、古くからの見立てが重なっていることがあります。写真と一緒に見ると、言葉だけでは分かりにくい印象まで自然に伝わります。

カラーを撮影するときの見どころは?

花の正面、横顔、背景との色の差を意識すると、カラーらしさが分かりやすくなります。背景を少し整理し、花や葉がもっとも自然に見える角度を選ぶと、素材としても使いやすい一枚になります。

カラーの写真は商用利用できますか?

このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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