カラーの写真
撮影 2022.6.11
静岡県 袋井市
我が家のカラー(キバナカイウ)が綺麗に咲きました🌼
独特な形とハッキリとした鮮やかな色が美しいです🌿
1枚目「なんだこれ?」って思われた方いますよね😅
実は、この棒状のところが花ということを今回知りました☺️🍃
周りのクルッとしている部分花ではなく
「仏炎苞(ぶつえんほう)」といわれるそうです🌿
写真の楽しみ方。黄色い花の撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
花の物語
植物分類
| 学名 | Zantedeschia Spreng. |
|---|---|
| 分類階級 | 属 |
| 科・目 | サトイモ科(Araceae)・オモダカ目(Alismatales) |
| この記事で扱う範囲 | カラーの園芸名が複数種・交配種を含むため、オランダカイウ属として整理します。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q147043 / GBIF 2868790 / Catalogue of Life 8W4SW / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
カラーは、花びらのように見える仏炎苞がすっと巻く、彫刻的な美しさの花です。黄色の花には、光を包み込むようななめらかな曲線があります。
| 花の印象 | 巻いた仏炎苞、黄色い花芯、すっきりした立ち姿 |
| 英名 | Calla lily |
| 名前の見どころ | ギリシャ語の美しい、または襟に似る説 |
| 花言葉 | 華麗なる美、清浄、乙女のしとやかさなど |
| 園芸の表情 | 切り花や鉢花で人気 |
| 撮影の軸 | 曲線、花芯、余白、光 |
花の歴史
カラーはサトイモ科ザンテデスキア属の植物で、南アフリカ原産とされます。花びらのように見える部分は仏炎苞で、中心の棒状の部分に小さな花が集まります。
形がとてもシンプルなため、一輪だけでも絵になる造形美があります。
名前の由来
- カラーの名は、ギリシャ語で美しいを意味するカロスに由来する説があります。また、仏炎苞の形が襟に似ることから collar と結びつける説もあります。
- 英名 Calla lily はユリのように見える姿にちなみますが、分類上はユリ科ではありません。名前の印象と植物の姿が重なって広まった花です。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。5月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には華麗なる美、清浄、乙女のしとやかさなどがあります。白は清らかに、黄色は明るく壮大な美しさを感じさせます。
誕生花としては5月、6月、7月などの複数の日に挙げられ、洗練された贈り花にも合います。
花言葉と、写真に重なる余韻
一枚の曲線が光を包み、清らかさを凛とした美しさへ変える
なめらかな仏炎苞を巻くカラーには、「華麗なる美」「清浄」「乙女のしとやかさ」が重なります。飾りを重ねなくても、一つの曲線だけで空間を整える花です。清らかさを弱さではなく、迷いのない立ち姿として見せます。
写真に重ねる余韻:仏炎苞の曲線を余白とともに写すと彫刻のような気品が、花芯へ近づくと包まれた光の温度が伝わります。黄色や白の階調を残すと、清浄な印象が平面的になりません。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本ではオランダカイウの名でも知られ、切り花や鉢花として親しまれてきました。花のように見える仏炎苞の曲線が美しいため、ウェディングや装花にもよく使われます。
撮影では余白を大きく取り、曲線を見せるとカラーらしい静かな美しさが出ます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 仏炎苞の曲線を大きく見せると、カラーらしい美しさが出ます。
- 花芯へ寄ると、黄色い中心の質感が伝わります。
- 余白を広く取ると、洗練されたデザイン素材になります。
- 下から見上げる角度では、立ち姿の凛とした印象が強まります。
実際の写真で見る撮影ポイント


カラーは、曲線・余白・花芯を意識すると美しくまとまります。
シンプルな花なので、背景を整理すると素材としての使いやすさが増します。
花の余韻
カラーを眺めるときは、実、葉、花びらだけでなく、白、黄色がつくる印象にも目を向けると、カラーらしい表情がより深く伝わります。
カラーは、花びらのように見える仏炎苞がすっと巻く、彫刻的な美しさの花です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、季節の空気の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
よくある質問
カラーとはどんな植物ですか?
黄色、黄を手がかりに楽しめるカラーです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、カラーらしい雰囲気が伝わりやすくなります。
カラーの名前の由来を見るポイントは?
カラー の名は、ギリシャ語で美しいを意味するカロスに由来する説があります。また、仏炎苞の形が襟に似ることから collar と結びつける説もあります。
カラーを撮影するときの見どころは?
カラーは、曲線・余白・花芯を意識すると美しくまとまります。
カラーの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Zantedeschia
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Zantedeschia Spreng.
- Catalogue of Life: Zantedeschia
- Wikidata:カラー (Q147043)
- Wikipedia日本語版:オランダカイウ属
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

