アブチロンの写真
撮影 2023.6.7
静岡県 袋井市
ウキツリボクの花って不思議ですよね🍃
「赤🟥」「黄🟨」「茶🟫」の
色合いが絶妙な感じですよね😆
赤のところは「萼」で、本当の花は黄色の
部分になります🌼
[由来]
漢字で「浮釣木」と書きますが、
これは釣りに使う道具の「浮き」に
花が似ているからなんです🎣
また、チロリアンランプとも呼ばれますが
これはランプ(ランタン)に似てるからです🪔
[仲間]
ウキツリボクの仲間には「ハイビスカス🌺」や
「フヨウ」「アオイ」といった夏を感じる
植物達もいます🌊
写真の楽しみ方。青のしべが引き立つよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
花の物語
植物分類
| 学名 | Abutilon Tourn. ex Mill. |
|---|---|
| 分類階級 | 属 |
| 科・目 | アオイ科(Malvaceae)・アオイ目(Malvales) |
| この記事で扱う範囲 | アブチロンという呼び名が複数の種や園芸品種を含むため、写真だけで一種に固定せず、Abutilon属の範囲で整理しています。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q132638 / GBIF 3152599 / Catalogue of Life 8ZYJK / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
アブチロンは、赤い萼と黄色い花弁を吊り下げるように咲かせる姿が愛らしい植物です。特にチロリアンランプと呼ばれるタイプは、小さなランプが枝先に灯るような花姿が魅力です。
| 花の印象 | 赤い萼、黄色い花弁、吊り下がる花 |
| 別名 | チロリアンランプ、ウキツリボク |
| 名前の要点 | 園芸名と浮き釣りのような花姿 |
| 花言葉 | 尊敬、よい便り、さまざまな愛 |
| 誕生花 | 9月8日など |
| 撮影の芯 | 吊り下がる形、赤黄の対比、青空 |
花の歴史
アブチロンはアオイ科の植物で、品種によって花色や形に幅があります。チロリアンランプ型は、赤い萼から黄色い花弁がのぞく独特の姿で親しまれます。
花は下向きに咲くため、少し低い位置から見ると形がよく分かります。吊り下がる花のシルエットを見せることが大切です。
名前の由来
- アブチロンは属名として使われる園芸名です。
- チロリアンランプは、赤と黄色の花姿をヨーロッパ風のランプに見立てた呼び名です。
- 和名のウキツリボクは、浮き釣りの浮きが下がるような姿から来ています。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。9月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には尊敬やよい便りなどがあります。枝先で明るく揺れる花姿に、軽やかな知らせのような雰囲気があります。
誕生花としては9月8日などが知られます。長く咲く観賞花として、庭先を明るくします。
花言葉と、写真に重なる余韻
吊り下がる小さな灯は、よい便りを待つ窓辺へあたたかな色を運ぶ
アブチロンには「尊敬」「よい便り」「さまざまな愛」などの花言葉があります。赤い萼から黄色い花びらをのぞかせて垂れる姿は、チロリアンランプという呼び名の通り、小さな明かりのようです。風に揺れる灯形の花には、まだ届かない知らせを明るい気持ちで待つ時間が重なります。
写真に重ねる余韻:赤い萼と黄色い花弁、下へ伸びるしべを一続きに写すと、ランプの形と色の対比が明瞭になります。花をやや下から捉え、背景を暗めに整えると、枝先に灯った明かりのような温度が生まれます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では庭木や鉢植えで親しまれ、暖かい時期に長く花を楽しめます。赤と黄色の配色が強く、遠目にも見つけやすい花です。
撮影では下から見上げる構図や青空背景がよく合います。赤い萼と黄色い花弁の境目を見せると、名前の由来が伝わります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 下から見上げて吊り下がる形を見せると、チロリアンランプらしさが出ます。
- 赤と黄色の境目をはっきり写すと、花の構造が分かります。
- 青空を背景にすると、明るく楽しい印象になります。
- つぼみや葉を少し入れると、庭で咲く自然な雰囲気が残ります。
実際の写真で見る撮影ポイント


接写では、赤い萼から黄色い花弁がのぞく構造がよく見えます。名前の印象と花姿が自然につながります。
青空の写真を合わせると、庭で揺れる明るい花としての魅力が増します。
花の余韻
アブチロンを眺めるときは、実、つぼみ、葉だけでなく、赤、青、黄色がつくる印象にも目を向けると、アブチロンらしい表情がより深く伝わります。
アブチロンは、赤い萼と黄色い花弁を吊り下げるように咲かせる姿が愛らしい植物です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、庭の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
アブチロンの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
よくある質問
アブチロンとはどんな花ですか?
アオイ科の花木で、品種によって花形が異なります。チロリアンランプと呼ばれるタイプは、吊り下がる赤と黄色の花が印象的です。
チロリアンランプという名前はどこから来ていますか?
花が小さなランプのように垂れ下がって咲く姿から、チロリアンランプという名で親しまれています。和名ではウキツリボクとも呼ばれます。
アブチロンを撮るときの見どころは?
花が下向きに咲くため、少し下からのぞくように撮ると形がよく分かります。背景を暗めにすると、ランプのような色が引き立ちます。
アブチロンの写真は商用利用できますか?
無料版はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷や商用デザインで大きく使う場合は、高解像度版も確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Abutilon
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Abutilon Tourn. ex Mill.
- Catalogue of Life: Abutilon
- Wikidata:アブチロン (Q132638)
- Wikipedia日本語版:アブチロン属
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

