ロウバイの無料写真素材|蝋細工のような冬花の由来・香りと撮影ポイント【商用OK】

ロウバイの無料(フリー)写真 「ロ」から始まる植物

無料版:Web・SNS・プレゼン向け(商用利用OK)
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ロウバイの写真

撮影 2023.1.16

静岡県 袋井市

ロウバイ(蝋梅)が綺麗な花を
咲かせていました🌿
ロウ細工のような独特の光沢のある
花びらが素敵ですね☺️
寒い中でも見惚れてしまう美しさです🍃
花言葉は「慈愛」で、そちらも素敵ですね🌸

ロウバイを大きくきれいに使いたい方へ

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撮影者について

写真撮影者ふくふくろうのプロフィールアイコン

写真を撮影している
「ふくふくろう」です。

  • 毎年150種・1,500枚以上を撮影
  • 外部ストックフォトで累計1,900件以上のダウンロード・ライセンス実績(2026年7月時点)
  • 写真ACに6,000点以上を掲載し、写真掲載数ランキング上位約0.12%(201,878人中243位、2026年7月時点)
  • Instagram・Threads(フォロワー合計7,500名以上)で発信中
  • 撮影者プロフィールと、写真素材への考え方を紹介しています

花の物語

ロウバイは、冬の冷たい空気の中で、蝋細工のような黄色い花を香らせます。葉の少ない枝に咲く花は小さくても存在感があり、冬の光を透かして咲くような透明感があります。

花の印象蝋細工のような黄色い花、甘い香り
漢字蝋梅、臘梅
名前の見どころ蝋のような質感、臘月に咲く梅に似た花
花言葉奥ゆかしさ、慈しみ、先見など
文学・季語晩冬の季語として俳句に詠まれる
撮影の軸透ける花びら、香り、冬枝、青空

花の歴史

ロウバイは中国原産の落葉低木で、日本では冬の庭木として親しまれています。葉が出る前の枝に黄色い花をつけ、冷たい季節に香りを届けます。

梅の名が入りますが、梅とは別の仲間です。梅に先がけて咲く黄色い香りの花として、冬から早春への気配を感じさせます。

名前の由来

  • 蝋梅は、花びらが蜜蝋や蝋細工のように見えることに由来する説があります。
  • 旧暦十二月を表す臘月に咲く梅に似た花、という見方から臘梅と書かれることもあります。
  • 名前の中に、花の質感、咲く時期、梅に似た印象が重なっています。

花言葉・誕生花

花言葉には奥ゆかしさ慈しみ先見などがあります。うつむき加減に咲く花姿や、寒中にいち早く咲く性質が言葉の背景にあります。

誕生花としては12月30日、1月2日などに挙げられ、年末年始の澄んだ空気によく似合います。

花言葉に宿る情緒

冬枝に透ける蝋色の花は、春を急がせず香りだけで先に知らせる慈しみ

ロウバイには「奥ゆかしさ」「慈しみ」「先見」「先導」などの花言葉があります。蝋細工のような花被片、または旧暦十二月の臘月に咲く梅似の花という名の由来が伝わります。寒さの中でうつむき加減に花を開き、姿より先に甘い香りを届ける様子は、押しつけず春へ導く慈愛のようです。

写真に重ねる余韻:黄色い花を逆光気味に写し、蝋のような半透明の花被片と中心の色を見せます。葉の少ない枝と冬の青空へ余白を置けば、晩冬の静けさと、香りで季節を先取りする先見の印象が自然に立ち上がります。

奥ゆかしさ慈しみ先見蝋細工の冬花

この花らしい一枚と言葉

写真×情緒|花の写真館が選ぶ一枚

ロウバイの蝋細工のような冬花を撮影した花写真
蝋細工のような花びらと香りが、冬の庭に温かな気配を灯します。 半透明の黄色い花被片と冬空に、寒さの中で春を先導する静かな慈しみを映した一枚です。 静けさやさしさ希望

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一枚を見たあとの余韻

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文学・季語・ゆかりの表現

ロウバイは晩冬の季語で、芥川龍之介にも「臘梅や枝まばらなる時雨ぞら」の句があります。花の少ない時期に香りを放つ姿は、俳句の中でも冬の余白を美しく見せます。

香りと透明感を持つ冬の花として、枝、空、寒さとともに詠まれることの多い花です。

日本での渡来・園芸史

日本では江戸時代ごろから観賞用に栽培されたとされ、庭園や寺社、公園にも植えられてきました。冬の庭に香りと色を添える木として、今も親しまれています。

葉のない枝に黄色い花だけが浮かぶ姿は、冬の庭木ならではの静かな華やかさを持っています。

撮影するときの楽しみ方

撮影ポイントで見る一枚

ロウバイの蝋細工のような冬花を撮影した花写真
撮影ポイント:背景をすっきりさせると、ロウバイの色と形がやわらかく引き立ちます。
  • 逆光気味に撮ると、ロウバイの半透明な花びらが美しく出ます。
  • 枝を少し残すと、冬木に咲く花らしい季節感が出ます。
  • 青空を背景にすると、黄色い花が澄んで見えます。
  • うつむく花は下からのぞくように撮ると、花芯が見えやすくなります。

実際の写真で見る撮影ポイント

ロウバイの蝋細工のような冬花を撮影した花写真
黄色い花が冬の枝先に映え、ロウバイらしい透明感が伝わる一枚です。
ロウバイの蝋細工のような冬花を撮影した花写真
花びらの蝋細工のような質感と、冬の光を感じられる一枚です。

ロウバイは、透ける黄色い花びらをどう見せるかで印象が変わります。

枝の線を入れると、香りだけでなく冬の静けさまで感じられる写真になります。

花の余韻

ロウバイを眺めるときは、実、葉、花びらだけでなく、白、青、黄色がつくる印象にも目を向けると、ロウバイらしい表情がより深く伝わります。

ロウバイは、冬の冷たい空気の中で、蝋細工のような黄色い花を香らせます。 写真では、香りまで思い浮かぶように、小さな花の密度や光を残すことで、春や冬の中にある小さな物語が見えてきます。

撮影のコツを、もう少し詳しく。

花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。

よくある質問

ロウバイとはどんな植物ですか?

香りを手がかりに楽しめるロウバイです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、ロウバイらしい雰囲気が伝わりやすくなります。

ロウバイの名前の由来を見るポイントは?

ロウバイの名前や呼び名には、花の形、色、葉の姿、古くからの見立てが重なっていることがあります。写真と一緒に見ると、言葉だけでは分かりにくい印象まで自然に伝わります。

ロウバイを撮影するときの見どころは?

花の正面、横顔、背景との色の差を意識すると、ロウバイらしさが分かりやすくなります。背景を少し整理し、花や葉がもっとも自然に見える角度を選ぶと、素材としても使いやすい一枚になります。

ロウバイの写真は商用利用できますか?

このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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