コチョウノマイの写真
桃色や橙色の花、多肉質の葉の写真17枚です。種・品種は未特定で、分類欄はコチョウノマイ(Kalanchoe laxiflora)の参考情報として紹介しています。
撮影観察ノート
写真で見るコチョウノマイ
写真の見どころ・撮影のヒントを読む
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観察ごとの撮影記録
同じ植物でも、季節や場所によって違う表情を見せます。撮影した日の記録を、日付ごとに残しました。
2025年2月8日〜9日静岡県磐田市この日の記録を読む
2021年12月18日〜19日静岡県袋井市この日の記録を読む
2021年12月4日〜5日静岡県袋井市この日の記録を読む
撮影日が1日に確定している記録はその日を、1日まで絞れない記録は2日間の範囲で表示しています。
花の物語
植物分類
| 学名 | Kalanchoe laxiflora Baker |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | ベンケイソウ科(Crassulaceae)・ユキノシタ目(Saxifragales) |
| この記事で扱う範囲 | 分類欄は、掲載名の背景を読むためのコチョウノマイ(Kalanchoe laxiflora)の参考情報です。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q1721995 / GBIF 2985945 / Catalogue of Life 3QYLH / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
桃色や橙色の丸みのある花と、赤い筒状の先端。葉の写真には、細長い輪郭と丸みのある輪郭が写っています。
| 花の印象 | 赤や橙の筒状花、多肉葉、房状の花 |
| 漢字 | 胡蝶の舞 |
| 名前の見どころ | 「古い植物誌の名を、いまの花へ」で紹介 |
| 花言葉 | 「花言葉・誕生花」の節で紹介 |
| 園芸の表情 | 多肉質の葉と、下向きの花 |
| 撮影の軸 | 花房、赤橙の色、見上げ、葉 |
丸みのある花と、下向きの赤い筒
丸みのある花の表面に、小さな赤い斑点が見えます。葉の縁に赤紫色の斑点が並ぶ接写もあり、花と葉それぞれの細部を掲載しています。
桃色や橙色の丸みのある花の外側、先から伸びる赤い筒状の部分としべ。下向きに並ぶ形へ近づくと、小さな花にも違った色と線が見えてきます。
古い植物誌の名を、いまの花へ
Kalanchoeという属名は、1763年、アダンソンの『Familles des Plantes』第2巻に発表されました。国際植物名索引には、その巻と頁が記されています。いま親しむ名にも、植物を見比べて書物へまとめた時間が残っています。
ニュージーランド植物誌は、1805年発表のBryophyllumをKalanchoeの異名として挙げています。植物の仲間を考え、呼び分けてきた跡は、こうした古い名にも残っています。
この話の出典を読む
属名と、その呼び分けの歴史を紹介しています。
花言葉・誕生花
花言葉には「幸福を告げる」があります。赤や橙の花が房になって咲く明るさが、幸せの知らせを思わせます。
誕生花として広く固定された日付は目立ちませんが、冬から春に咲く多肉花として印象的です。
花言葉と、写真に重なる余韻
桃色の丸みと、赤い花冠の先
丸みのある桃色の外側から、赤い花冠がのぞいています。透ける花冠の先には、細いしべと小さな葯。下向きの花にも、明るい面と細かな線が重なっています。
細長い葉の縁には、赤紫色の斑点が並んでいます。丸みのある葉の写真は、なめらかな面を光が照らしています。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 下向きの花房は、斜めから写すと、重なりと細い柄が見えます。
- 赤や橙の花は明るく飛びやすいため、少し落ち着いた露出が向いています。
- 葉を入れると、多肉植物としての個性が見えます。
- 見上げ構図では花が空間に浮くように見えます。
実際の写真で見る撮影ポイント


丸みのある外側には、小さな赤い斑点。接写では、重なった形の境目にも光が入っています。
花の余韻
木の根元に立つ茎には、橙色の花が集まっています。少し引いた写真には、下へ向かう花房と、地面まで続く茎が写っています。
3件の撮影記録・17枚を掲載しています。2021年12月の袋井市と、2025年2月の磐田市で出会った姿です。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
コチョウノマイの細部図鑑
釣鐘形の花、後ろから見た丸み、斑点のある葉を、3枚の接写で紹介します。
写真は横に続きます。
よくある質問
- Q
どんな植物ですか?
- A
このページでは、カランコエの仲間の下向きの花と多肉質の葉を紹介しています。分類欄は掲載名の参考情報です。
- Q
呼び名の歴史は?
- A
「古い植物誌の名を、いまの花へ」で、属名の発表と異名を紹介しています。
- Q
撮影の見どころは?
- A
丸みのある花の重なりと、表面の斑点を写した接写があります。「撮影するときの楽しみ方」で紹介しています。
- Q
写真は商用利用できますか?
- A
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Kalanchoe laxiflora
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Kalanchoe laxiflora Baker
- Catalogue of Life: Kalanchoe laxiflora
- Wikidata:コチョウノマイ (Q1721995)
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。








