ルリマツリの写真
撮影 2022.10.31
静岡県 袋井市
ルリマツリの青色に目が奪われました☺️
見ているだけで、爽やかな気持ちにさせてくれますね🌿
開く直前の花の形も素敵です🌸
1つの花でも絵になるのに、それが沢山集まっていれば
華やかなになるわけですね☺️🍃
写真の楽しみ方。瑠璃茉莉の空色花と青空に映える撮影術が伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
花の物語
植物分類
| 学名 | Plumbago auriculata Lam. |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | イソマツ科(Plumbaginaceae)・ナデシコ目(Caryophyllales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うルリマツリを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q263162 / GBIF 3082283 / Catalogue of Life 4KJ8L / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
ルリマツリは、空色から瑠璃色の花を房状に咲かせる半つる性の花木です。初夏から秋まで長く咲き、涼しげな青で庭を明るく見せる魅力があります。
| 花の印象 | 空色、房咲き、長い開花期 |
| 別名 | プルンバゴ、青茉莉 |
| 名前の要点 | 瑠璃色の花と、茉莉花に似た花姿 |
| 花言葉 | いつも明るい、ひそかな情熱など |
| 誕生花 | 10月23日などの誕生花として知られます |
| 撮影の芯 | 房咲き、一輪、青空との相性 |
花の歴史
ルリマツリは南アフリカ原産の植物で、日本でも庭や鉢植えで親しまれています。暑い季節に青い花を咲かせ続けるため、夏の庭を涼しく見せます。
花は小さな五弁花がまとまって咲きます。一輪の端正さと房全体の涼感を分けて見ると、ルリマツリの魅力が伝わります。
名前の由来
- 瑠璃は花色の青を表します。
- 茉莉はジャスミンを意味し、花姿が茉莉花に似ることから名づけられました。
- プルンバゴという名も園芸名として広く使われます。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。10月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉にはいつも明るい、ひそかな情熱などがあります。爽やかな青い花を長く咲かせる姿と、花後の粘り気のある萼の印象が重なります。
誕生花としては10月23日などが知られます。夏から秋へ続く明るい花として印象的です。
花言葉と、写真に重なる余韻
涼やかな青の房は、胸の奥の情熱を明るさに変えて咲き続ける
ルリマツリには「いつも明るい」「ひそかな情熱」という花言葉があります。空色の花は涼しげですが、暑い季節にも次々と房をつくる姿には確かな熱があります。強く主張せず、周囲まで軽やかにする青は、穏やかな情熱の色です。
写真に重ねる余韻:一輪へ寄れば五弁の端正さが、房全体を入れれば明るさが広がる様子が伝わります。青空や柔らかな緑を背景にすると、瑠璃色の中に隠れた夏の力が際立ちます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では夏から秋に咲く青花の庭木として定着し、フェンスや支柱に沿わせても楽しめます。
青い花は写真で色が転びやすいため、光を選び、白飛びを避けると自然な瑠璃色が残ります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 房咲きのまとまりと一輪の形を別々に撮ると、花の印象が整理されます。
- 青空を背景にすると、花色の涼しさが引き立ちます。
- 蕾の写真を添えると、咲き続ける花らしさが伝わります。
- 青い花は暗く沈みやすいので、少し明るめの背景が合います。
実際の写真で見る撮影ポイント


房咲きの写真では、小花が集まってつくる涼しげな面が見えます。ルリマツリは一輪より房で見せると季節感が強まります。
青空の写真を合わせると、花名の瑠璃色と空の色が響き合い、より爽やかな印象になります。
花の余韻
ルリマツリを眺めるときは、小花、実、蕾だけでなく、白、瑠璃、青がつくる印象にも目を向けると、ルリマツリらしい表情がより深く伝わります。
ルリマツリは、空色から瑠璃色の花を房状に咲かせる半つる性の花木です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、初夏や夏の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
ルリマツリの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
写真でたどる花の時間
ルリマツリのつぼみから花後まで
細長いつぼみから淡い青紫の花弁がほどけ、花後には萼を残すルリマツリ。涼やかな花色が開いて退くまでを4段階でたどります。
写真は横に続きます。
1つぼみ
ルリマツリの花弁が内側に収まり、開花前の輪郭を保っています。
2咲き始め
最初の花弁や小花がほどけ、ルリマツリらしい形が現れ始めます。
3開花
花弁が開き、ルリマツリの色やしべ、花形がはっきり見える姿です。
4花後
花弁がしおれたり落ちたりして、花の中心や萼が残る姿へ移ります。
掲載写真は、記事内の実写から各段階が分かるものを選んでいます。同じ株を連続撮影した記録とは限らず、品種・天候・生育環境によって変化の進み方は異なります。
よくある質問
ルリマツリとはどんな植物ですか?
青、瑠璃、葉を手がかりに楽しめるルリマツリです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、ルリマツリらしい雰囲気が伝わりやすくなります。
ルリマツリの名前の由来や花言葉を見るポイントは?
瑠璃は花色の青を表します。茉莉はジャスミンを意味し、花姿が茉莉花に似ることから名づけられました。
ルリマツリを撮影するときの見どころは?
房咲きの写真では、小花が集まってつくる涼しげな面が見えます。ルリマツリは一輪より房で見せると季節感が強まります。
ルリマツリの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Plumbago auriculata
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Plumbago auriculata Lam.
- Catalogue of Life: Plumbago auriculata
- Wikidata:ルリマツリ (Q263162)
- Wikipedia日本語版:ルリマツリ
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

