ランタナの写真
撮影 2022.9.5
静岡県 袋井市
河川敷の散歩道にランタナが咲いていました🌸
まるで造花に見えるほど綺麗な花色ですよね😊
和名を「七変化」というのは、この花色が徐々に変化するからだそうです🍃
写真でも撮りましたが、ピンクと白の割合は花によって違っていました☺️🌿
あと蕾の1つ1つがリボン🎀に見えませんか😄
写真の楽しみ方。撮影メモが伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
季節を重ねた撮影観察ノート
このページの写真とは別の日も含め、ランタナを何度か撮る中で見つけた小さな変化です。私が撮影の中で目に留めた色や形、光の印象を、そのときの言葉で残しています。
ランタナはいろいろなところで綺麗な姿を見せてくれていますね。色も豊富でカラフルなものもあるので見ていて楽しいです。
日付は当時の記録公開日です。撮影日そのものとは限りません。
花の物語
植物分類
| 学名 | Lantana L. |
|---|---|
| 分類階級 | 属 |
| 科・目 | クマツヅラ科(Verbenaceae)・シソ目(Lamiales) |
| この記事で扱う範囲 | ランタナという呼び名が複数の種や園芸品種を含むため、写真だけで一種に固定せず、Lantana属の範囲で整理しています。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q1096635 / GBIF 2925302 / Catalogue of Life 99F9H / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
ランタナは、小さな花が集まって丸い花房を作り、咲き進むにつれて色合いを変える花です。白、黄、桃、橙が混じり合う姿には、一つの花房の中に時間が重なるような楽しさがあります。
| 花の印象 | 小花が集まる丸い花房、色の変化 |
| 別名 | 七変化、紅黄花 |
| 名前の見どころ | 色が変わる花姿に由来 |
| 花言葉 | 心変わり、合意、協力など |
| 開花期 | 初夏から秋に長く咲く |
| 撮影の軸 | 丸い花房、色のグラデーション、群生 |
花の歴史
ランタナは熱帯から亜熱帯に分布する植物で、日本でも夏から秋にかけて花壇や道沿いで見られます。小さな花が半球状に集まるため、近くで見ると繊細で、離れて見ると明るい点描のように映ります。
咲き進むにつれて花色が変化する品種が多く、同じ花房に複数の色が同居するところが大きな魅力です。
名前の由来
- 和名の七変化は、花色が少しずつ変わっていく様子に由来します。
- 紅黄花という別名もあり、黄から橙、赤みへ移る色の印象が名前に残っています。
- 学名 Lantana は属名として用いられ、園芸ではランタナの名で広く親しまれています。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。10月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には心変わり、合意、協力などがあります。色が変化する性質から心変わり、小花が集まって一つの花房を作る姿から合意や協力の印象が生まれています。
誕生花としては10月27日、11月9日などに挙げられることがあり、夏から秋の長い花期を感じさせます。
花言葉と、写真に重なる余韻
色を変えながら丸く集まる小花は、変化の中にも協力して保つ一つの形がある
ランタナには「心変わり」「協力」「合意」「厳格」という花言葉があります。外側から内側へ咲き進むにつれて花色を変えるため、和名は七変化です。一方で、異なる段階と色を持つ小花が半球状の花房をつくる姿は、変わり続けても互いに支え合えることを映しています。
写真に重ねる余韻:花房を真正面から写し、外側の白や桃色と中心近くの黄橙色を同時に見せると、時間による色の変化が一目で伝わります。一輪ずつの輪郭も残せば、協力と合意が小花の集まりとして視覚的に表れます。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
日本では花壇、鉢植え、公共の植栽などでよく見られます。暖かな季節に長く咲き続け、花房の色が次々変わるため、庭に動きのある表情を作ります。
繁りやすい性質があるため、園芸では姿を整えながら花色を楽しむ植物として扱われます。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 花房を正面から撮ると、小花が円形に並ぶランタナらしさが出ます。
- 外側と中心の色の違いを入れると、七変化の印象が伝わります。
- 群生を引いて撮ると、花色が点々と広がる明るさが出ます。
- 背景の葉をぼかすと、淡い花色がやわらかく浮かびます。
実際の写真で見る撮影ポイント


ランタナは、一つの花房の中の色の移り変わりを見せると魅力が強まります。
引きの写真では、花房が点在するリズムを活かすと、夏から秋の明るい景色になります。
花の余韻
ランタナを眺めるときは、小花、花房、実だけでなく、白、赤、紅がつくる印象にも目を向けると、ランタナらしい表情がより深く伝わります。
ランタナは、小さな花が集まって丸い花房を作り、咲き進むにつれて色合いを変える花です。 写真では、花から実へ移る時間の流れまで一緒に眺めることで、初夏や夏の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
近くで見る花の造形
ランタナの細部図鑑
しべ・つぼみ・葉・茎・実など、花全体だけでは見えにくい部分を、実際に撮影した写真から選びました。小さな形や色の違いを、ゆっくり見比べてみてください。
写真は横に続きます。
写真でたどる花の時間
ランタナのつぼみから黒紫の実まで
輪状に並ぶつぼみが色を変えながら開き、花後には緑の実を結んで黒紫へ熟すランタナ。七変化の先に続く実りを5段階でたどります。
写真は横に続きます。
1つぼみ
淡い桃色の筒状のつぼみが輪をつくり、中心に若い緑を残します。
2開花
白、桃、黄色の小花が円形に並び、中心には次のつぼみが残ります。
3若い実
花後に艶のある緑色の実がまとまり、少しずつふくらみます。
4色づく実
緑の実に黒紫色が混じり、房の下側から成熟が進みます。
5熟した実
実が黒紫色へ深く色づき、光沢のあるまとまりになります。
掲載写真は、記事内の実写から各段階が分かるものを選んでいます。同じ株を連続撮影した記録とは限らず、品種・天候・生育環境によって変化の進み方は異なります。
よくある質問
ランタナとはどんな植物ですか?
七変化の花色と名前の由来、撮影ポイントを手がかりに楽しめるランタナです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、ランタナらしい雰囲気が伝わりやすくなります。
ランタナの名前の由来を見るポイントは?
和名の七変化は、花色が少しずつ変わっていく様子に由来します。紅黄花という別名もあり、黄から橙、赤みへ移る色の印象が名前に残っています。
ランタナを撮影するときの見どころは?
ランタナは、一つの花房の中の色の移り変わりを見せると魅力が強まります。
ランタナの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Lantana
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Lantana L.
- Catalogue of Life: Lantana
- Wikidata:ランタナ (Q1096635)
名前の由来・花言葉の補助資料
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

