イワヒバの写真
撮影 2022.1.7
静岡県 袋井市
初詣でイワヒバが趣のある姿を見せてくれました🍃
水と甕とイワヒバの風景が美しかったです😊
この季節のイワヒバは少し茶色がかっていますが、
そこも季節を感じさせてくれます☺️🌿
写真の楽しみ方。岩檜葉が伝わるよう、主役の写真と細部の写真を並べています。
見どころギャラリー
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お気に入りの花写真は、プリントして額に入れたり、季節の一枚として飾ったりすると、画面で見るときとは違う表情を見せてくれます。花の色や光の余韻を、アオヤギ写真工芸社の写真プリントで手元に残す楽しみ方もあります。
花の物語
植物分類
| 学名 | Selaginella tamariscina (P.Beauv.) Spring |
|---|---|
| 分類階級 | 種 |
| 科・目 | イワヒバ科(Selaginellaceae)・イワヒバ目(Selaginellales) |
| この記事で扱う範囲 | 本記事の写真で扱うイワヒバを種階級で整理しています。花色などの園芸品種までは特定していません。 |
分類データと外部ID
Wikidata Q5872320 / GBIF 4940390 / Catalogue of Life 4WCKC / Kew POWO
分類体系:APG IVを基礎にGBIF・Catalogue of Lifeで照合 確認日:2026年8月3日
イワヒバは、岩場に小さな檜葉のような葉を広げる古典的なシダ植物です。乾いても戻る姿には、復活草と呼ばれるしなやかな生命力があります。
| 植物の印象 | 細かな葉、岩場、放射状の株姿、紅葉 |
| 漢字 | 岩檜葉 |
| 別名 | 復活草、岩松 |
| 花言葉 | 長寿、負けない心、稔り |
| 園芸の表情 | 江戸時代から楽しまれる古典園芸植物 |
| 撮影の軸 | 葉先、岩、放射状、和の空気 |
花の歴史
イワヒバは花を咲かせないシダ植物の仲間で、岩場や樹上に根づき、細かな葉を広げます。乾燥すると丸まり、水分を得ると再び開く性質があり、復活草とも呼ばれます。
小さな株姿には、長い時間を生きる植物の静けさがあります。
名前の由来
- 岩檜葉は、岩場に生え、葉がヒノキの葉のように細かく見えることにちなむ名です。
- 別名の岩松は、岩に生える松のような姿から。どちらの名にも、岩と常緑の葉が作る和の風情が残っています。
花言葉・誕生花
同じ月の花を見比べると、季節の雰囲気がより豊かに感じられます。9月の誕生花の写真素材もあわせてご覧ください。
花言葉には長寿、負けない心、稔りなどがあります。乾いても再び開く性質と、ゆっくり長く生きる姿から生まれた言葉です。
誕生花としては9月8日に挙げられることがあります。
花言葉と、写真に重なる余韻
乾けば身を結び、水を得て再び開く葉は、負けない心が静かに息を待つ姿を見せる
イワヒバには「長寿」「負けない心」「稔り」などの花言葉があります。岩場に生え、ヒノキに似た細かな葉を持つことが和名の由来です。花を咲かせないシダ植物の仲間で、乾燥すると葉を内側へ巻き、水分を得ると放射状に開く性質から「復活草」とも呼ばれます。
写真に重ねる余韻:岩に沿って広がる株を真上から写し、放射状の形と細かな葉先を見せます。乾いて巻いた姿、潤って開いた緑、紅葉した葉を写真でつなぐと、変化しながら長く生きる負けない心が伝わります。
写真×情緒|一枚から広がる花の余韻
一枚を見たあとの余韻
この花を見て、どんな気持ちになりましたか?
日本での渡来・園芸史
江戸時代から園芸品種が楽しまれ、盆栽や鉢植えにも向く古典園芸植物として親しまれてきました。紅葉した葉や、岩と水辺を合わせた風景は写真でも和の雰囲気を作ります。
撮影では花の代わりに、葉先の細かさや株の広がりを丁寧に見せると魅力が伝わります。
撮影するときの楽しみ方
撮影ポイントで見る一枚
- 葉先の細かな質感を近くで写すと、イワヒバの繊細さが伝わります。
- 岩や水辺を入れると、岩檜葉という名前の雰囲気が出ます。
- 上から撮ると放射状の株姿がわかりやすくなります。
- 紅葉した葉は斜めの光で立体感が出ます。
実際の写真で見る撮影ポイント


イワヒバは、岩・細かな葉・放射状の株姿を合わせて見せると魅力的です。
花がない植物なので、質感と構図で静かな強さを出すのが合います。
花の余韻
イワヒバを眺めるときは、実、葉、花弁だけでなく、紅、緑がつくる印象にも目を向けると、イワヒバらしい表情がより深く伝わります。
イワヒバは、岩場に小さな檜葉のような葉を広げる古典的なシダ植物です。 写真では、水辺の静けさや光の反射まで一緒に感じられるように写すことで、水辺の中にある小さな物語が見えてきます。
撮影のコツを、もう少し詳しく。
花の色や光、背景のぼかし方を知ると、同じ一輪もぐっとやわらかく写せます。スマホ・マクロ・光で楽しむ花の撮り方は、花の撮り方ガイドにまとめています。
よくある質問
イワヒバとはどんな植物ですか?
葉を手がかりに楽しめるイワヒバです。写真では、花色や咲き方だけでなく、葉、実、枝ぶり、季節の光をあわせて見ると、イワヒバらしい雰囲気が伝わりやすくなります。
イワヒバの名前の由来を見るポイントは?
岩檜葉は、岩場に生え、葉がヒノキの葉のように細かく見えることにちなむ名です。別名の岩松は、岩に生える松のような姿から。
イワヒバを撮影するときの見どころは?
イワヒバは、岩・細かな葉・放射状の株姿を合わせて見せると魅力的です。
イワヒバの写真は商用利用できますか?
このページの無料写真はWeb掲載や資料作成に利用できます。印刷物や大きなデザインで使う場合は、高解像度版もあわせて確認できます。
この記事の参考資料
植物名・学名・分類、名前の由来や花言葉を確認するときに参照した資料です。
学名・分類・植物の同一性
- Royal Botanic Gardens, Kew:Plants of the World Online: Selaginella tamariscina
- GBIF Secretariat:GBIF Species: Selaginella tamariscina (P.Beauv.) Spring
- Catalogue of Life: Selaginella tamariscina
- Wikidata:イワヒバ (Q5872320)
- Wikipedia日本語版:イワヒバ
花言葉には公的な統一基準がなく、資料・地域・時代によって表現が異なる場合があります。本文では複数の資料を照合し、断定を避けて紹介しています。撮影時の見どころと写真説明は、私が撮影した写真と観察記録に基づいています。
参照日:2026年8月4日
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

